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2020年3月4日水曜日

投稿日 2020年3月4日水曜日

★未来翻訳の英語の翻訳精度が素晴らしい!!

いまだにグーグル翻訳はイマイチなところがあるが、未来翻訳の精度は素晴らしい!

高校の授業では英語表現教材、宿題が難化。
文章全体の意味が分かっても、日本語に訳すのが意外に難しい。

が、未来翻訳で出来上がった訳は上手に翻訳されていた。

https://miraitranslate.com/trial/



















<翻訳語>

Although language may stand for things outside itself, it does so in a somewhat oblique fashion. Smoke may be taken as an indication of fire, and a square emblem containing  pictures of tongues of flame when attached to a liquid container may be taken as indicating that its contents are inflammable. In both case there is some clear connection between that which does the indicating and that which is indicated. Language, however, as a means of signification produces meaning in ore arbitrary ways. In language there is no necessary connection between linguistic form and that which is signified by it. There is no particular reason, other than convention, why the combination of sounds "snake" should stand for a notion of "limbless reptile". The notion itself does not determine the sounds we use to signify it. If this were the case, all languages would settle on the same sound cluster to signify equivalent notions, which they clearly donot: "snake" in German, for example, is "schlange", and in Polish "was
- both of which are quite remote in pronunciation from each other and from the English. Thus, even though a word may sound particularly appropriate to us, it is none the less only by convention that it carries its particular meaning. The link between the sound and meaning is for the most part quite arbitrary.

言語はそれ自体の外側にあるものを表すかもしれませんが、それは少し斜めに表現されます。発煙は火の表示とし、火口の絵の入った四角い紋章は液体容器に付けたとき、その内容物が引火性であることを示すものとすることができる。どちらの場合も、表示を行うものと表示されるものとの間には明確な関係がある。しかし、言語は、意味づけの手段として、任意の方法で意味を生み出します。言語においては、言語形式とそれによって表さPれるものとの間に必要な関連はない。慣習以外に、音の組み合わせ「蛇」が「手足のない爬虫類」という概念を表す理由は特にありません。概念自体は、それを意味するために使用する音を決定しません。もしそうであれば、すべての言語は同等の概念を表すために同じ音の集団に落ち着きますが、それは明らかに違います。例えば、ドイツ語での「蛇」は「シュラング」、ポーランド語では 「は」 です。
どちらも発音はお互いにも英語からもかなり離れています。このように、ある単語は私たちには特に適切に聞こえるかもしれないが、その特定の意味を持つのは慣習だけではない。音と意味との関係は、ほとんどの部分においてまったく恣意的である。...

2019年10月2日水曜日

投稿日 2019年10月2日水曜日

★AMAZON FIRE HD10をサイバーセールで購入。子どもの東進授業勉強の視聴用になってしまった。。。。。

古いiPadはゲオで処分。
しばらくはタブレットの必要は無いと思っていたところ、
子どもが東進の受験映像授業に必要ということに。。。。

▲iPhoneからテレビにミラーリングできなかったことが一番の問題。

▲東進自体が古いIEのサイトを使うことを推奨。GOOGLEでも可。

VAIOの古いパソコンHDDをSSD化し、パソコンでの視聴を開始した。

が、

タブレットの方がタッチができ、使いやすいということになり、
アマゾンのサイバーセールでFIRE10を購入。(9,980円!d払いでポイントバックあり)
アレクサも付いてくるので、現状のスピーカーONLYの運命は。。。

●アマゾンのコメントに書かれているやり方で、数個のプログラムをインストールすると、普通にアンドロイドの設定と変わらず使えることに。

●今では、子どもはパソコンを使わず、もっぱらFIRE10で東進の授業を見ることなってしまった。


▲古いVAIOを修理したので、意味が無くなってしまった。。。。


グーグルプレイ導入に指南。







2019年10月1日火曜日

投稿日 2019年10月1日火曜日

■WBSの番組で見たアタマプラスのAI学習。

WBSの番組で見たアタマプラスのAI学習。

いま息子の東進が高いばかりでサポートがあまりないので、
このAIデータがあれば、多少良くなるのに。。。





2018年8月20日月曜日

投稿日 2018年8月20日月曜日

英字幕をぐぐったら、captionpopという方法が指南されていた。こっちが実用的かもしれない。

英字幕をぐぐったら、captionpopという方法が指南されていた。googleでログインできた。

★TEDのイーロンマスク動画で試してみた。

The future we're building -- and boring | Elon Musk
TED
4:46
So if you design the machine instead
だから掘削と壁の強化を
4:48
to do continuous tunneling and reinforcing,
連続して行える機械を作れば
4:50
that will give you a factor of two improvement.







URLは

https://www.captionpop.com/

CaptionPopは、言語を学ぶ人がYoutubeを最も効果的な形で利用できるようにします。



CaptionPopは、言語を学ぶ人がYoutubeを最も効果的な形で利用できるようにします。
  • 複数の字幕を同時に視聴。
  • 1回キーを押すだけで最後の文を反復。
  • 動画をゆっくり再生。
  • 動画をブックマークして後で学習。
  • 字幕のあるYouTubeの動画と連携。
始めましょう

2018年7月19日木曜日

投稿日 2018年7月19日木曜日

聞きかじり - patronizing 上から目線の ー 実践ビジネス英語 Bikingest Workplace 2018年5月25日分

・patronize 店などをひいきにする。しばしば訪れる

他の意味で、

It can also mean to treat someone in a condescending way. Like they’re less intelligent or child. The adjective would be “patronizing.” You might say, “That speech was patronizing. He talked to the audience like they were stupid.”

patronizing 上から目線の condescending  先輩ぶったといった感じになる。

例えば誰かが質問をして、”that's a good question"と行ったとき、
言い方のイントネーションによっては、”よく考えられましたねー”
といったよおうな相手の頭をなでなでしたような感じ。-それがpatronizing.



cf.見下したようにあしらう (treat condescendingly)


<quote unquote>

A man only learns in two ways, one by reading, and the other by association with smarter people. Will Rogers

人は二つの方法によってしか学ばない。一つは読書によって、もう一つは自分より賢い人たちとの付き合いによって。




2018年1月26日金曜日

投稿日 2018年1月26日金曜日

読みかじり - 実践編 科学的トレーニングで効果的に英語力を伸ばせ - プレジデント(17APR17)

P36より

読む力・聞く力から伸ばす

●文法 単語

文法と単語は土台であり最重要。特に正確さが要求されるビジネス英語を目指すなら、高校レベルでの英語でしっかりと足腰を鍛えておくことが必要。

●読む

日本語と英語では文の構造や発音がまるで異なっている。認知能力が発達した大人は目で確認し、(読み)ながら聞くことで”わかる”ことが多い。

●聞く

「読む」と「聞く」はともにインプットの作業であり、ほぼ同時に伸ばすことが可能。
「シャドーイング」「ディクテーション」などのトレーニングが有効。

●話す

双方向のやり取りが重要だが、先生の推測力で会話が成立しても勉強にならない。
基礎力が足りない場合は、優秀な日本人の先生に教えてもらうのがいい。

●書く

最終成果物を採点してもらう「プロダクト・ライティング」ではなく、指摘を受けながら完成文を造りあげる「プロセス・ライティング」が効果的。

★母語は聞→話→読・書の順に獲得するが、
認知能力が発達した段階から習得する第二言語は
読・聞→話・書(インプット→アウトプット)の順で勉強するのが効率的だ。
いずれのスキルも正しい文法の知識と十分な語彙量がベースとなる。
特に文法は日本語と英語で根本的に構造が異なるため、嫌でも完璧にしておかないと上達は見込めない。必須なのは中学・高校で習う基本中の基本、20項目ほど。


●英語の習得はスポーツに似ている。

まず前提としてルールを知り、基本動作を覚えていなければならない。

そのうえで目標に向けてトレーニングを重ね、実践形式で練習する。

弱点を見つければ克服し、必要なスキルを強化し、さらに高いレベルを目指す。

●帰国子女を対象とした追跡調査では、帰国して半年で例外なく「英語が出てこなくなった」というようになる。
幼少から英語に接し、高いレベルで身に付けている彼らでさえそうなのだ。
言語レベルの維持には
「起きている時間の20%」が必要で、平均睡眠時間から計算すると約3時間半にもなる。
学習者は細切れでもいいのでせめて1日2時間は英語に接する時間を持ちたい。



2017年12月25日月曜日

投稿日 2017年12月25日月曜日

ニッポンの傑作パイロット 室屋義秀 - モノマガジン 2017年774号より

P18より

僕は20年前に「操縦技術で世界一になる」そう決めました。
それを続けている。
才能のある人はこれまでに多く見てきました。
ただ、多くは3年で飽きていく。
僕はしつこかっただけかもしれない。

室屋さんは、才能がないなら、人の倍練習すればいいと考える。
しかも、それは集中的に行うのではなく、ひたすらに継続するのだ。

「一日の1%は15分です。この15分を継続する。それが難しいが、たったそれだけでも、トータルの練習量は2倍以上になる。」

20年、飛行機に乗り続け、操縦技術で世界一になるという目標をある意味で愚直に目指し続けた室屋さんだからこそできたことなのかもしれない。


2017年12月19日火曜日

投稿日 2017年12月19日火曜日

達人が語る学びの楽しさ - ダイヤモンド(07OCT17)より

p32

今こそ独学を始めよう。

理解の速度に個人差がある点では、僕が教えている東京大学の大学院生でも同じです。
人によってかなり違いますし、同じ人でも、理解に時間がかかる箇所とすんなり理解できる箇所がある。
★重要なのは、時間がかかる人は頭が良くない人で、時間がかかる所は苦手な所かというと、必ずしもそうではないというKと。
理解が早ければいいということではないのです。

多くの人が、さっさと理解できる人は頭が良くて、ちっとも理解できない人は頭が悪いと考えがちです。

しかし実はそうではない。

むしろ、すいすい理解できる人は、最初は伸びますが、やがてそんなに伸びなくなる。

ゆっくり理解する人の方が、最初の伸びは遅いけれども、しっかり理解した後はぐっと伸びるものです。


▲意志が弱くてもできるか?の問いは、
問題は意志の弱さではなく、三日坊主で続けられなくなったときに、自分はダメだと思ってそこで諦めたり、無理だと思ってしまうことの方なのです。

●独学で大事なことは?
欠かせないのは、学んだことをアウトプットすることです。

勉強した内容を単にコピペしたり要約したりするのではなく、自分の言葉で書き出してみる。
そうすると、あやふやな所や、分かったつもりで意外に分かっていない所がはっきりしてきます。

また、
人に説明するのも良い訓練になります。
説明を聞いてもらうだけでいい。
自分よく理解していないと、相手に易しい言葉で説明することができません。

書き出してみるのと同じで、人に説明することで、どの辺りが分かっていないのか、どこを学び直せばいいのかが見えてきます。


2017年11月1日水曜日

投稿日 2017年11月1日水曜日

見かじり - 東大脳は親の努力次第(テレビ放送から)

●鉛筆の持ち方は正しく、書き順も正しく
そうでないと、早く書けず、計算も間違ってしまうこともある。
受験は正しい答えを時間内に出さなければならない。

●基本的に子育ての目標は自分で稼いで食べていくということ。
何をしてもいいが、基礎学力、大学などに行った方が選択肢が増える。
とにかく、勉強をさせた方がよりいい。

●読み書きそろばん、3歳までに絵本1万冊読み聞かせ、童謡1万曲を歌ってあげる。

●「耳から綺麗な日本語を入れる」

●こどもは言葉を知ることで思考を整理、表現できるようになる。

●「頭のいい子どもにしたい」なら「徹底的に日本語能力を伸ばす」

●計算、算数を知ることで、論理的に物事を考えられるようになる。

●18歳までは家事より子ども最優先

●気になったら調べることを徹底。-常に植物図鑑を持ち歩くなど

●学ぶということが身近で当たり前の環境を幼いころから作り上げていた。

●スポーツはさせたが、スポーツで食べていけなことを説明。
(サッカーで生きていけるか、見たらわかるでしょ。。。)

●ゲームは12歳まで一切禁止。

●18歳までの18年間で、のちの50年間が決まる。

18年からあると言っても、3分の1の6年間は寝ている。
残りの12年間でも勉強するのは、実質は10年間。

この10年間を何に使うかが勝負。
(3年間ゲームをすると、残り7年間しかないとこどもに説明)


●佐藤家のNGワード「あとで」

こどもが聞いてきたときにすぐに答えないと、あとでは疑問は消えてしまう。
しょうもないこともすぐに答えてあげる。
いろいろ聞いてきたら、全てすぐに答えてあげる。

「勉強しなさい」

勉強しなさいは「あいまい」
お母さんは自己満足で、何も具体的ビジョンが無いままただ単に勉強と言う。

何をどれぐらいするかを決めて上げる。
7時から7時30分までプリントを3枚やってね。と具体的に落とし込む。
あとは遊んでもなにやってもいいと、メリハリ、裏表をはっきりさせる。

●こどもが今から大きくなる中で、一番人生をつぶすのはケータイ。


●勉強できる環境づくり

テレビは2階に上げて、リビングを勉強部屋にした。
テレビは12歳まで見せなかった。













































<動画>










2017年10月13日金曜日

投稿日 2017年10月13日金曜日

読みかじり - 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち 単行本 – 2007/1/31 内田 樹

学びからの逃走

P22

分からないことがあっても気にならない。

おそらく彼女たちはその文字を読み飛ばしているからだと思うんです。
この「読み飛ばし能力」が今の若い人たちは、僕たちの想像を超えるぐらいに発達している。ページを開いて、パッと見たとき、その読み方が分からない、意味が分からない単語があったときに、それを軽々とスキップする。スキップしてもぜんぜん気にならない。
中略
分からない情報を「分からない情報」として維持し、それを時間をかけて噛み砕くという、「先送り」の能力が人間の際立った特徴なわけです。
ところが、この「矛盾」を「無純」と書く学生の誤字のありようを見ていると、どやらその「分からないもの」を「分からないまま」に維持して、それによって知性を活性化するという人間的な機能が低下しているんではないかという印象を受けます。
「分からないもの」があっても、どうやらそれが気にならないらしい。

P25

意味が分からないことにストレスを感じないということです。

彼らは「自分の知らないこと」は「存在しない」ことにしているということです。

P133
賃金が安いと感じる理由

P136

▲労働はオーバーアチーブ

「仕事をする」ということを消費の用語で考えるなら、すべての労働者はアンフェアな交換をしていることになります。
というのは、労働に対して賃金が安いというのは原理的には当たり前のことだからです。

賃金というのは労働者が作りだした労働価値に対して常に少ない。
当然です。
そうでなければ、そもそも企業は利潤というものを上げることができない。

労働というのは本質的にはオーバーアチーブなのです。

言い換えると、人間はつねに自分が必要とするより多くのものを作りだしてしまう。その余計に作り出した部分は、いわば個人から共同体への「贈り物」なのです。

動物は自分の生存に必要以上のものを環境から取り出すということはしません。
交換の場に差し出すために、自分が食べる以上のトムソンガゼルを殺して、「取り置き」しておくライオンというのは存在しません。
交換のために環境資源から余分に取り出すのは人間だけです。
それは
「他者と交換をする」
ということが人間の根源的な欲望であり、その欲望が人間の人間性の母型をかたち作っているということです。

どうして人間が交換をするようになったのか、その理由は誰も知りません。

レヴィ=ストロークが言うように、人間の作り出したすべての制度ー親族、言語、神話、宗教、経済活動などーの起源は闇の中に消えていて、誰もそれを言うことができない。

確かなことは、
「他者と交換をする」
ことへの灼けつくような欲望がすべての社会制度の根本にあるということだけです。



下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち 単行本 – 2007/1/31

2017年9月1日金曜日

投稿日 2017年9月1日金曜日

読みかじり - ★外国人向けの日本語説明。参考になる部分多し! Japanese for Travelers―Phrasebook & Dictionary (英語) ペーパーバック – 2017/5/30

★外国人向けの日本語説明。参考になる部分多し!

p10


Japanese sounds

Japanese sounds must be pronounced with precision, especially in vowel pronunciation, to be understood by native Japanese speakers.

Vowels

in short, each Japanese vowel has a single sound, as spoken in the following words:

a as in father
i as in sushi
u as in rude
e as in egg
o as in oat

Sometimes, Japanese vowels are pronounced in two beats in stead of one, for e.t., the word sŌji, or " cleaning," , which would be so'oji.
This book follows standard convention by using macrons(lines) over all double vowels except i, where the double ii sound is represented as ii.
It is important to be aware of this nuance of pronunciation, as the length of a vowel can change the meaning of a word completely. For example, hodŌ means " sidewalk," but hŌdŌ means "news report."

In regular Japanese conversation, the i and u sounds are often not heard at all.
For example, the name Matsushita becomes Matsush'ta, and kusuri, meaning "medicine," becomes k'suri. De-emphasis of i and u is especailly common after the sh an k sounds.

Consonants

Japanese consonants are generally similar to English ones, but there are some important differences.

F The Japanese ear doesn't distinguish between the English f and h sounds.
(
On some maps of Japan rendered into English by Japanse speakers, Mr.Fuji may be written as "Mt.Huji".)

The Japanese f is not a strong f sound, but is halfway between the English f and h, like an f sound in which the upper teeth do not meet the lower lip, and air is forced out through narrowed lips.

G Always g, as in " gate." Often softened into ng, as in "sing".
R  The Japanese r hovers somewhere between the English r and l.
    As with the English l, the tongue is placed on the ridge behind the upper teeth, but with a lighter touch.

Like vowels, consonants are sometimes pronounced in two beats.
You pronounce the double consonants by holding your breath for one beat right before the double consonant.
For example, katta would be pronounced, ka-(pause)-ta.
Again, this is a crucial distinction, because a word's meaning can utterly change as the result of just a single doubled sound.

Doubling is especially common for t, p, and k.
This book expresses doubled consonants as double letters:tt, pp, kk, etc.

Unlike English, in which every multi syllabic word stresses a particular syllable, Japanese does not stress syllables at all.

For instance, although the Japanese word for "banana" is very similar to the English, the pronunciation is considerably different.

The Japanese word is pronounced ba-na-na, with each a sounding like the a in "father", each syllable having equal intensity.

While stress is not important, however, proper pitch can change the unspoken message and mood.

Japanese language books commonly explain that the subject of a sentence is marked by wa, or in certain cases, ga.

This is not, in fact, always the case.

But, for our minimal needs, we'll simplify life by designating wa- and ga- marked words as subjects.

Wa and ga are called particles and they connect words together, similar to prepositions in English.

P12

Mearii wa ( kaerimashita ).
Mary ( went home )

Note that there is no difference between singular and plural subjects in Japanese.
Like much in the language, they are inferred from context.


THE SENTENCE SUBJECT OR TOPIC

Unlike in English, the subject or focus of the sentence in Japanese is often unspoken, implied instead through context.
In fact, using the subject sometimes overemphasizes it, flooding it with metaphorical spotlights and exclamation points.
This is a pitfall for foreigners learning Japanese, who would are accustomed to adding in subjects, as they would normally do in their native language.
In the examples below, the subjects "I" ad "flower" are left unsaid.

I am Mary.
(Watashi wa) Mearii desu.
(I) Mary am.


The flower was pretty.
(Hana wa) Kirei deshita.
(Flower) Pretty was.


Even though the speaker may not state the subject explicitly, it should be clear; context remedies ambiguity.
It is a deeply embedded Japanese cultural and linguistic trait to prefer saying and explaining as little as possible.

Proficiency in Japanese requires substantial patience and intuition for the unsaid.
Think of Japanese as a minimalist language, in company with traditional Japanese design and aesthetics.

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