2015年11月23日月曜日

投稿日 2015年11月23日月曜日

読みかじり - 留学しないで「英語の頭」をつくる方法 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/13 齋藤 兼司 (著) - クーリエジャポン(may15)

クーリエジャポン(may15)より


私は高校まで英語が苦手でした。
高校2年生のとき、ネイティブの講師の授業で

「Where do you live?]

という簡単な質問にすら答えることができず、恥ずかしい思いをして、絶対に英語を話せるようになろうと決意したんです。


そこで、
大学に入学してすぐに英語でスピーチやディベートを行う英会話サークルに入りました。
大会の準備をするときは、英語を訳さずに「英語のまま理解する」ということを徹底していましたね。


当時、わからない単語は全てロングマンの英英辞典で調べていました。

これが、”英語の頭”の下地作りになったのです。
ネイティブの感覚が身に付きますし語量も圧倒的に増えます。
現在ではイラスト付きの子供用英英辞典が日本でも手に入るので、それを使うことをお薦めします。

表紙


留学しないで「英語の頭」をつくる方法 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/13

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