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2020年3月6日金曜日

投稿日 2020年3月6日金曜日

フォルクスワーゲン T-CROSSを見てきた!

知り合いがフォルクスワーゲンでT-CROSSを買うと聞いたので、車のキーレスエントリーの電池交換とナビゲーションのシステム更新用SDカードにデータをコピーしてもらうついでにディーラーに行ってきた。

ショールルームだけではなく、実物が数台あり、試乗も可能だったので遠慮せず乗らせてもらった!

営業の方曰く、フォルクスワーゲンジャパングループ全体で年間45,000台の販売目標があい、そのうち20,000台をこの車で売るぐらいの意気込みとのことだった。

販売は好調で、3月までの納車分は既に売り切れたとのこと。

実車はポロベースと思えないほど広く、若々しい印象。その代わり、コスト削減されている部分が見え隠れしているのも事実。ちょっと300万越えは高いかもしれない。

半年後には、ゴルフベースのT-ROCが導入されるので、ティグアンとの中間で、300後半の380万ぐらいではないかの予想。

安全装備ほぼ網羅しているけど、ダッシュボードとコンソールのあたりが少し安っぽい。

後はサイドブレーキが電子式ではなくレバー式。

排気量1,000 CCしかないけどもターボで馬力を補っているとのこと。
営業の方曰く、ターボがあれば通常の排気量の1.8倍まで馬力を稼げるらしく、この車は1.8リットル並みの動力性能を得ていることになる。 

今流行のダイハツロックなどと値段、内容で比較されるのだろうか?

後方の席は3分割でなく2分割で後ろに倒すことができない。荷室はかなり狭いが、後ろの席を倒せば実用性が出てくる。

実際4人乗車のケースは少ないと思うので、ほぼ1人か2人で乗る分には全く問題ないと感じる。

値段とデザインが気にいれば、とりあえず買うのも一考か?












こっちはナビゲーションの更新中。
更新の途中でエンジンを切っても問題なし。次にエンジンをかけたときに、止めたところから更新。
▲自分のパソコンで更新データを準備したが、うまくいかなかったし、無料でデータを更新してもらえるので、次回からディーラーでお願いするべき。


2019年3月15日金曜日

投稿日 2019年3月15日金曜日

VWトゥーランとベンツBクラスのサイズ感の比較

たまたま横にベンツBクラスがとまったので、比較するためにパシャリ。

トゥーランの方がほんの少し大きいように見える。




2019年2月5日火曜日

投稿日 2019年2月5日火曜日

日欧EPAで将来ドイツ車などの輸入車は安くなるのか。。。。

関税を撤廃。日本の部品も最近ヨーロッパ車に採用されているし、輸出、輸入で恩恵があれば、ドイツ車ほか安くならないかなぁ。。。











投稿日 2019年2月5日火曜日

昨日ミスターサンデーでやっていた”リレーアタック”がやばい。

10メートル以上の距離でも電波が届くといろいろなケースでやられてしまう。。。。












2019年2月4日月曜日

投稿日 2019年2月4日月曜日

2号線沿いのガソリンスタンドが安いのでびっくり!!

福岡市とはかなり違う。。。

レギュラーで128円
ハイオクで138円の表示。
実際の支払いで2-3円引きだとするとかなり格安。



2019年1月6日日曜日

投稿日 2019年1月6日日曜日

★VW新型トゥーラン 1か月乗ってみて。

★新型トゥーラン 1か月乗ってみて。


▲●低速時のスーパーチャージャーがなくなって、ドッカンスピードはなくなったが、スムーズな出だしで問題なし。

▲タイヤは標準でコンチネンタル。できれば、ミシュランを標準で履いているといいのに。
★乗り心地はかなり改善し、家族全員納得。

●ロードノイズ感は新旧あまり変わらず。

●旧型からの鉄の塊感で安心感は変わらず。ドアの締まりは旧型が良かったかも?

●ACCをはじめ、基本的な安全装備が標準で付いていることが一番のメリット。

●ACCの車間距離を保つ機能は実感がわきやすいが、フロントアシストfrontasssitは実際に事故が起こるぐらいの緊急時にしか機能しないらしく、実感することはない。(いまのところ、一度だけ急ブレーキで警告音が鳴った。実際に実感するようであれば、運転していて危ないことが多いということになる。)

●内装は旧型よりかなり良くなった。とくにインパネ周りのピアノブラックは好意印象。

●モニターは最近のタッチパネル式モニターで、手をかざすアクションはなかなか新鮮。

▲カーナビは噂通り、あまり賢くなく、スマホや日本製のカーナビがかなりマシ。。。。

●iPhoneとのappコネクトはあともう一歩。音楽は聴けるが、動画が流せないのが致命的。少し手を加えるとミラーリングができるような書き込みがネットで見受けられるが、標準仕様ではないので、そこまでは追わず。
VW側でアプリのアップデートが行われるのを強く希望。
そうすれば、アマゾンビデオほか映像の選択が増えてうれしい。

●外装的にはオプションでロアグリルフィンガーニッシュを装備し、ちょっとヤンキーぽいが、かっこよくなったと自己満足。

●燃費は旧型より改善。市街地では9~10kmぐらい。田舎道や高速では15kmぐらいまで伸びた。

●高速での安定感は以前よりも増した感じ。また、ACCのおかげでほぼブレーキを踏まず、相手の車追従で運転が激楽になった。

●街中でもACC作動可能だが、ブレーキを踏む毎にシステムが解除になるので、今一歩の利用。完全に止まると自動でスタートしないので、結局アクセルを踏むことになる。(アイドリングストップをしているからもしれないので、あとで再検証)



















2018年12月21日金曜日

投稿日 2018年12月21日金曜日

★結局新型トゥーランを購入することになった。

▲旧型トゥーランを買って早3年。来年早々車検を受けるか買い直すか検討。。。。営業マンいわく、車検は15万ぐらいの出費で済むとの話だったが。。。

▲ドッカンの走りはお気に入りだが、最近の安全装備に遅れを感じ、新しく買い直したほうが安心で、運気も変えることを願って。。。
■ちょうどいいタイミングで11月にヤフオクドームで新古車の販売があると聞いて、買い直しを検討。 車検2年月の新型トゥーランと新型ティグアンのRライン?があるとのこで、新古車と新車の値引き比較をしてもらうこととなった。 新古車が2年後にすぐに車検が来ることと、メンテナンスフリーのパッケージがプラス2年しか付かないとのことだった。 新車は値引きを頑張ってもらい、はやりのドライブレコーダーもオプションで多少安く取り付けてもらうなど、価格差は許容範囲に収まりな流れになり、新車を購入する方向に傾いた。 ■下取り額の増額。
■3回程度の交渉で、総額はまずまずに落ち着いた。
■TDIの販売前で、多少の値引き額増額があった。
■頭金と3年後の残価設定額保障価格の2回払いでの残価設定契約となった。
■3年後までに貯金ができるかが心配。
■残価設定額は車両価格の40%が下限となる。


こぼれ話 ▲ハイブリッドは売れてない
売れているのはアクアだけ
▲当初はティグアンのオールスペースの7人乗りが欲しかったが、日本法人は導入を見送ることになったらしい。隣の韓国は導入したのに。。。。 ・マツダのCX-8も売れたのは最初だけで、メインはCX-5とのこと。 ・スバルのアメリカで発売された7人乗りの。。。もスバルの人に聞くと、導入の予定はないらしい。

・現金払いより残価設定だと安く売る販売方法が主流というのがイマイチ理解できない。


・基本的には黒色か白色が売れている。(下取りも有利)

・国内販売はティグアンとトゥーランがほぼ同じ位の数売れているらしい。

2018年12月2日日曜日

投稿日 2018年12月2日日曜日

うん十年も車に乗っているのに、意外にもタイヤのパンク修理は初体験だった。。。。

うん十年も車に乗っているのに、意外にもパンクは初体験だった。。。。

たまたま、自宅駐車場前で車から異音。。空気が抜ける音が近くの工事現場の音かと思いきや、自分の車のタイヤからだった。。。。。

数分でぺちゃんこに。
急いで、ネットでパンク修理を検索。
ディーラーの営業マンにも相談。
近くのGSまで自走はクルマに負担。
たまたま、JAFに車購入時に入会していたので、初利用。(周りに知り合いはほとんど入会していない。月額が高いのか?抱き合わせで入会だったので、覚えていない。)

10分前後ですぐに来てくれて、15分で処理完了!びっくり。

自動車保険で無料サービスがあるらしいので、
JAFま自動車保険が第一選択。
なければ、GSか自動車工場か?

●現在はチューブレスなので、パンク部分にゴムを挿入、固めるだけの応急措置で通常の走行には問題ないらしい。(高速は心配)

JAFの利用NO1理由はバッテリーあがり。続いて、鍵閉じ込め、そしてパンクの順。