ACCの性能もある程度わかってきたところ、ACCの追随するときに
ACC(アダプティブクルーズコントロール)の性能だいぶわかってきた。高速ではバッチリ。購入時の説明はしてもらったが、やはりおぼつかないので、点検時に復習。
当初ブレーキだけの解除しかないと聞いていたが、実際にはハンドルのボタンでできた。
ブレーキの解除と、手元の解除ではリセット具合が違うよう。ネットの書き込みに詳しくなった。
あと”RES”はresumeの意味だったことが判明。ボタンを押すだけで、簡単に元の状態に戻せる意味だった。
この方の書き込み通り!
https://www.redpeppers.jp/unitoro/index.php?mode=permlink&uid=5108
2019年3月19日火曜日
投稿日 2019年3月19日火曜日
更新日
投稿日 2019年3月19日火曜日
更新日
VWトゥーランのアルミホイール部分が汚れるのは、ブレーキパッドの摩耗汚れだった。
ドイツ社全般か? ブレーキの利きが良い=ブレーキパッドの摩耗が早いのトレードオフか。
やけに汚れが目だつので、1カ月点でディーラーに聞いたところ、摩耗の汚れだった。
綺麗にしてもらってok。
コンチネンタルはちょっとロードノイズが大きいような??
やけに汚れが目だつので、1カ月点でディーラーに聞いたところ、摩耗の汚れだった。
綺麗にしてもらってok。
コンチネンタルはちょっとロードノイズが大きいような??
投稿日 2019年3月19日火曜日
更新日
VWの純正ナビ - 使い方が間違っていた。 AUTOモード必須
VWトゥーランに付けた純正ナビがイマイチと思っていたが、設定が悪かったことがいまさら判明。
遅れて一カ月点検で、ナビがイマイチだと聞くと、ただの設定問題だった。
購入時の説明があったか、聞いてなかったか覚えていないが。。。取説も見る気がしなかったので。。
答えは設定部分を”AUTO"にするだけだった。
今までは、車の位置が地図上からなくなったりしていたのでオカシイと思い続けていた。
▲地図を触って動かすと、車の位置が表示される。→ このままだと車の位置が地図から消えていく。
●
●設定ボタンをタッチ。
●AUTOに設定
●距離の部分にAUTOの"A”が表示された。
★ちゃんと3D表示もでき、普通のカーナビになってくれた!!!
遅れて一カ月点検で、ナビがイマイチだと聞くと、ただの設定問題だった。
購入時の説明があったか、聞いてなかったか覚えていないが。。。取説も見る気がしなかったので。。
答えは設定部分を”AUTO"にするだけだった。
今までは、車の位置が地図上からなくなったりしていたのでオカシイと思い続けていた。
▲地図を触って動かすと、車の位置が表示される。→ このままだと車の位置が地図から消えていく。
●
●設定ボタンをタッチ。
●AUTOに設定
●距離の部分にAUTOの"A”が表示された。
★ちゃんと3D表示もでき、普通のカーナビになってくれた!!!
2019年3月15日金曜日
2019年1月10日木曜日
投稿日 2019年1月10日木曜日
更新日
▲旧型トゥーランのエンジンから異音発生。ディーラーで調べてもらったら、スーパーチャージャー系の部品にトラブル。
2019年1月6日日曜日
投稿日 2019年1月6日日曜日
更新日
★VW新型トゥーラン 1か月乗ってみて。
★新型トゥーラン 1か月乗ってみて。
▲●低速時のスーパーチャージャーがなくなって、ドッカンスピードはなくなったが、スムーズな出だしで問題なし。
▲タイヤは標準でコンチネンタル。できれば、ミシュランを標準で履いているといいのに。
★乗り心地はかなり改善し、家族全員納得。
●ロードノイズ感は新旧あまり変わらず。
●旧型からの鉄の塊感で安心感は変わらず。ドアの締まりは旧型が良かったかも?
●ACCをはじめ、基本的な安全装備が標準で付いていることが一番のメリット。
●ACCの車間距離を保つ機能は実感がわきやすいが、フロントアシストfrontasssitは実際に事故が起こるぐらいの緊急時にしか機能しないらしく、実感することはない。(いまのところ、一度だけ急ブレーキで警告音が鳴った。実際に実感するようであれば、運転していて危ないことが多いということになる。)
●内装は旧型よりかなり良くなった。とくにインパネ周りのピアノブラックは好意印象。
●モニターは最近のタッチパネル式モニターで、手をかざすアクションはなかなか新鮮。
▲カーナビは噂通り、あまり賢くなく、スマホや日本製のカーナビがかなりマシ。。。。
●iPhoneとのappコネクトはあともう一歩。音楽は聴けるが、動画が流せないのが致命的。少し手を加えるとミラーリングができるような書き込みがネットで見受けられるが、標準仕様ではないので、そこまでは追わず。
VW側でアプリのアップデートが行われるのを強く希望。
そうすれば、アマゾンビデオほか映像の選択が増えてうれしい。
●外装的にはオプションでロアグリルフィンガーニッシュを装備し、ちょっとヤンキーぽいが、かっこよくなったと自己満足。
●燃費は旧型より改善。市街地では9~10kmぐらい。田舎道や高速では15kmぐらいまで伸びた。
●高速での安定感は以前よりも増した感じ。また、ACCのおかげでほぼブレーキを踏まず、相手の車追従で運転が激楽になった。
●街中でもACC作動可能だが、ブレーキを踏む毎にシステムが解除になるので、今一歩の利用。完全に止まると自動でスタートしないので、結局アクセルを踏むことになる。(アイドリングストップをしているからもしれないので、あとで再検証)
▲●低速時のスーパーチャージャーがなくなって、ドッカンスピードはなくなったが、スムーズな出だしで問題なし。
▲タイヤは標準でコンチネンタル。できれば、ミシュランを標準で履いているといいのに。
★乗り心地はかなり改善し、家族全員納得。
●ロードノイズ感は新旧あまり変わらず。
●旧型からの鉄の塊感で安心感は変わらず。ドアの締まりは旧型が良かったかも?
●ACCをはじめ、基本的な安全装備が標準で付いていることが一番のメリット。
●ACCの車間距離を保つ機能は実感がわきやすいが、フロントアシストfrontasssitは実際に事故が起こるぐらいの緊急時にしか機能しないらしく、実感することはない。(いまのところ、一度だけ急ブレーキで警告音が鳴った。実際に実感するようであれば、運転していて危ないことが多いということになる。)
●内装は旧型よりかなり良くなった。とくにインパネ周りのピアノブラックは好意印象。
●モニターは最近のタッチパネル式モニターで、手をかざすアクションはなかなか新鮮。
▲カーナビは噂通り、あまり賢くなく、スマホや日本製のカーナビがかなりマシ。。。。
●iPhoneとのappコネクトはあともう一歩。音楽は聴けるが、動画が流せないのが致命的。少し手を加えるとミラーリングができるような書き込みがネットで見受けられるが、標準仕様ではないので、そこまでは追わず。
VW側でアプリのアップデートが行われるのを強く希望。
そうすれば、アマゾンビデオほか映像の選択が増えてうれしい。
●外装的にはオプションでロアグリルフィンガーニッシュを装備し、ちょっとヤンキーぽいが、かっこよくなったと自己満足。
●燃費は旧型より改善。市街地では9~10kmぐらい。田舎道や高速では15kmぐらいまで伸びた。
●高速での安定感は以前よりも増した感じ。また、ACCのおかげでほぼブレーキを踏まず、相手の車追従で運転が激楽になった。
●街中でもACC作動可能だが、ブレーキを踏む毎にシステムが解除になるので、今一歩の利用。完全に止まると自動でスタートしないので、結局アクセルを踏むことになる。(アイドリングストップをしているからもしれないので、あとで再検証)
2018年12月21日金曜日
投稿日 2018年12月21日金曜日
更新日
★結局新型トゥーランを購入することになった。
▲旧型トゥーランを買って早3年。来年早々車検を受けるか買い直すか検討。。。。営業マンいわく、車検は15万ぐらいの出費で済むとの話だったが。。。
▲ドッカンの走りはお気に入りだが、最近の安全装備に遅れを感じ、新しく買い直したほうが安心で、運気も変えることを願って。。。
■ちょうどいいタイミングで11月にヤフオクドームで新古車の販売があると聞いて、買い直しを検討。 車検2年月の新型トゥーランと新型ティグアンのRライン?があるとのこで、新古車と新車の値引き比較をしてもらうこととなった。 新古車が2年後にすぐに車検が来ることと、メンテナンスフリーのパッケージがプラス2年しか付かないとのことだった。 新車は値引きを頑張ってもらい、はやりのドライブレコーダーもオプションで多少安く取り付けてもらうなど、価格差は許容範囲に収まりな流れになり、新車を購入する方向に傾いた。 ■下取り額の増額。
■3回程度の交渉で、総額はまずまずに落ち着いた。
■TDIの販売前で、多少の値引き額増額があった。
■頭金と3年後の残価設定額保障価格の2回払いでの残価設定契約となった。
■3年後までに貯金ができるかが心配。
■残価設定額は車両価格の40%が下限となる。
こぼれ話 ▲ハイブリッドは売れてない
売れているのはアクアだけ
▲当初はティグアンのオールスペースの7人乗りが欲しかったが、日本法人は導入を見送ることになったらしい。隣の韓国は導入したのに。。。。 ・マツダのCX-8も売れたのは最初だけで、メインはCX-5とのこと。 ・スバルのアメリカで発売された7人乗りの。。。もスバルの人に聞くと、導入の予定はないらしい。
・現金払いより残価設定だと安く売る販売方法が主流というのがイマイチ理解できない。
・基本的には黒色か白色が売れている。(下取りも有利)
・国内販売はティグアンとトゥーランがほぼ同じ位の数売れているらしい。
▲ドッカンの走りはお気に入りだが、最近の安全装備に遅れを感じ、新しく買い直したほうが安心で、運気も変えることを願って。。。
■ちょうどいいタイミングで11月にヤフオクドームで新古車の販売があると聞いて、買い直しを検討。 車検2年月の新型トゥーランと新型ティグアンのRライン?があるとのこで、新古車と新車の値引き比較をしてもらうこととなった。 新古車が2年後にすぐに車検が来ることと、メンテナンスフリーのパッケージがプラス2年しか付かないとのことだった。 新車は値引きを頑張ってもらい、はやりのドライブレコーダーもオプションで多少安く取り付けてもらうなど、価格差は許容範囲に収まりな流れになり、新車を購入する方向に傾いた。 ■下取り額の増額。
■3回程度の交渉で、総額はまずまずに落ち着いた。
■TDIの販売前で、多少の値引き額増額があった。
■頭金と3年後の残価設定額保障価格の2回払いでの残価設定契約となった。
■3年後までに貯金ができるかが心配。
■残価設定額は車両価格の40%が下限となる。
こぼれ話 ▲ハイブリッドは売れてない
売れているのはアクアだけ
▲当初はティグアンのオールスペースの7人乗りが欲しかったが、日本法人は導入を見送ることになったらしい。隣の韓国は導入したのに。。。。 ・マツダのCX-8も売れたのは最初だけで、メインはCX-5とのこと。 ・スバルのアメリカで発売された7人乗りの。。。もスバルの人に聞くと、導入の予定はないらしい。
・現金払いより残価設定だと安く売る販売方法が主流というのがイマイチ理解できない。
・基本的には黒色か白色が売れている。(下取りも有利)
・国内販売はティグアンとトゥーランがほぼ同じ位の数売れているらしい。
2017年5月29日月曜日
投稿日 2017年5月29日月曜日
更新日
▲★うちのトゥーランの左側ドアに横一線の傷が入り、冷や汗ものだったが、元通り解決!
▲★うちのトゥーランの左側ドアに横一線の傷が入り、冷や汗ものだったが、元通り解決!
①早速、保険会社に自損事故での保険適用額の問い合わせ
②いつもお世話になっているフォルクスワーゲン 福岡西にダメ元で、傷が直るか相談。
すぐに大丈夫との好返答!
待つこと1時間で、綺麗な元の姿に。
メンテナンスフリーパッケージプログラムのおかげで、無償サービスで処理してくれました!
(前回のリアランプの取り替えも無償だった!)
(前回のリアランプの取り替えも無償だった!)
コーティングが厚かったので、難を逃れた感じ。
工事現場の接触したポールの材料が付着で、中まで到達していなかったのでは。
2017年3月1日水曜日
投稿日 2017年3月1日水曜日
更新日
シトロエンC4グランドピカソを再検討。。。
昨年、トゥーランを買わなければ、シトロエンC4グランドピカソが候補だった。
1年前に感じた割高感は今回も同じだった。。。。
▲試乗車の新古車が298万で1週間前に売れたらしく残念だった。
▲新型になっても、当たり外れがあるが、多少故障が多い模様。
中間のSHINEというモデルの見積もりは
車輌本体 367万(税込)
キャンペーン値引き10万
メンテプログラム7万が無料で付属
カーナビ、フロアマット、ETC、コーティングのセットで39万
小計 396万の設定。
これに税金、諸費用もろもろが28万
総額424万円!
車の下取りはかなり悪く、110万が限界。
314万のキャッシュはちょっと痛いので見送り。
▲2月20日から3月21日の0%金利ローンは在庫の新車のみに適用。
残価設定ローンも聞いてみた。
頭金140万投入、残りの残金300万を3年ローンで140万、残りの残価が160万。
月々4万の支払い。
▲残価の160万は車を買い取るか、返却する場合は、実際の車の程度により、残価価値が160万無い場合はその差額を払うので、想像以上に追加支払いがある模様。
買い取り保証ではないので、残価価値は限りなくグレー。
▲VWの方が割安感がある。
▲メンテナンスフリーのプログラムにかなり違いがある。
▲3列目の席と収納した後のしっかり感が弱いか。
●乗り心地とデザインは捨てがたい。。。
★★もう1年後にまだ欲しければ、買っちゃうかな。。。。。
1年前に感じた割高感は今回も同じだった。。。。
▲試乗車の新古車が298万で1週間前に売れたらしく残念だった。
▲新型になっても、当たり外れがあるが、多少故障が多い模様。
中間のSHINEというモデルの見積もりは
車輌本体 367万(税込)
キャンペーン値引き10万
メンテプログラム7万が無料で付属
カーナビ、フロアマット、ETC、コーティングのセットで39万
小計 396万の設定。
これに税金、諸費用もろもろが28万
総額424万円!
車の下取りはかなり悪く、110万が限界。
314万のキャッシュはちょっと痛いので見送り。
▲2月20日から3月21日の0%金利ローンは在庫の新車のみに適用。
残価設定ローンも聞いてみた。
頭金140万投入、残りの残金300万を3年ローンで140万、残りの残価が160万。
月々4万の支払い。
▲残価の160万は車を買い取るか、返却する場合は、実際の車の程度により、残価価値が160万無い場合はその差額を払うので、想像以上に追加支払いがある模様。
買い取り保証ではないので、残価価値は限りなくグレー。
▲VWの方が割安感がある。
▲メンテナンスフリーのプログラムにかなり違いがある。
▲3列目の席と収納した後のしっかり感が弱いか。
●乗り心地とデザインは捨てがたい。。。
★★もう1年後にまだ欲しければ、買っちゃうかな。。。。。
2016年11月17日木曜日
投稿日 2016年11月17日木曜日
更新日
タイヤ圧力低下のインジケーター点灯! - ついでに新型トゥーランをディーラーでチェック。
タイヤ圧力低下のインジケーターが初めて出たので、ディーラーに車を持ち込み。
設定圧力が基準と少し違っていたようで、高めの圧力を入れて、解決。
設定圧力が基準と少し違っていたようで、高めの圧力を入れて、解決。
2016年8月12日金曜日
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