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2019年1月30日水曜日

投稿日 2019年1月30日水曜日

★ルネサンスに60分会員設定が新設。一旦、退会していたが、再入会決定!

★ルネサンスに60分会員設定が新設。一旦、退会していたが、再入会決定!

安くあげようとして、前回は平日19時からの利用で入会していたけど、イマイチ使い勝手が悪かった。。。。

今回は60分で短いけど、いつでも行ける内容で、しかも5000円台とお得になった。
家族も一緒に入るか検討。

仕事が早く終わったときの時間待ちがなくなり、有効に使えそう。


退会後の市営プール利用はあまり気乗りしなかったので良かった。





2018年9月25日火曜日

投稿日 2018年9月25日火曜日

入浴で循環ケアを  ダイヤモンド(01SEP18)より

P57より

じょうずなイラストだった。

●入浴頻度や温度との関連では、入浴回数が多くなるほど血圧が低く心臓が元気になり、お湯の温度が41℃以上では、それ以下より血管年齢が若いことが判明している。

また、週に5回以上、41℃以上のお風呂につかるという習慣を続けると血中BNPの上昇が抑えられ、心機能と血管年齢を若く保つことができるようだ。


●入浴が心臓・血管に良い理由として、温熱作用で
①血流が良くなり血圧が下がる。
②血管内皮細胞の機能が改善し動脈硬化を抑制するの2点が知られている。





2018年3月19日月曜日

投稿日 2018年3月19日月曜日

読みかじり - ナッツを食べて心疾患を予防 - 1日30プラムのお手軽健康法 - ダイヤモンド(03FEB18)より

P79より

●1日30グラム程度のナッツを食べていると、心筋梗塞の発症リスクがぐんと減るらしい。

●ナッツの摂取状況についてデータがある合計21万人以上を対象に行われた。
最長28年にわたる追跡期間中に合計1万4136人が心血管疾患を発症した。

ナッツの種類別では、クルミの予防効果が高く、1週間に1サービング以上で全心血管疾患リスクが19%、心筋梗塞リスクが21%減少している。

http://diamond.jp/articles/-/157469

2017年5月26日金曜日

投稿日 2017年5月26日金曜日

読みかじり - お金と健康の問題はじつは共通している - プレジデント(19DEC16)より

P112より

”お金と健康の問題の主な共通点

1.どちらも人にとって大事なもの
2.手に入れるために多くの人が努力する
3.専門家がいて発言しているが、いい加減なものもある。
4.本来は手段なのに、往々にして目的になっている
5.どちらも死んだら役に立たない
6.メディアには”これさえやれば安心”という情報も多い

資産形成にあたってお金を貯める習慣を身に付けるには、


1.仕組化すること。(給与天引きなど自動的に資産形成にお金を回してしまう

行動経済学の観点からいうと、人間には「双曲割引」と呼ばれる傾向があります。

これは遠い将来と今を考えた場合、遠い将来の価値を低く見積もりがちであるという
ある種、非合理的な行動様式。


2.無駄な出費をしないこと。

複数の保険に入っている場合はそのコストとリターンを理解する。(無駄があるはず)

住宅や投資不動産の購入時のローンによって発生する金利は「費用」である。

費用に見合ったベネフィットを得られる可能性があるかどうか。


3.収入よりも収支を重視すること。

年収1000円で貯蓄がほとんどない人もいれば、
年収400万で十分な資産を持っている人もいる。

単純に言えば、収入より支出が少なければお金は貯まっていきます。

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退職金はご褒美でも余裕資金でもない。


退職金は長年勤めたことに対するご褒美ではなく、
給料の後払いです

退職金をボーナスのようなものと勘違いしてしまう。
退職金は余裕資金ではなく、生活資金なのです。

もっと増やしたいと考え、ほとんど知識のないまま投資デビューしてしまうことになりかねない。

水泳と投資は似ている。
体験することが大事で、早ければ早いほどいい。”

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2017年5月24日水曜日

投稿日 2017年5月24日水曜日

読みかじり -歳をとって短気になる人、気長になる人 (「肩書き」に執着すると短気な人になる。)- プレジデント(19dec16)より

P60より引用

”「肩書き」に執着すると短気な人になる。

執着のある人は、役員や部長など「偉い人」であった自分を心の拠り所にし、自分と周囲の人の間に勝手に上下関係を作ります。
誰に対しても上から目線で接し、自分を目上の人として扱わない人に対して、非常にイライラするのです。


言うまでも無く、イライラは体に非常に悪い影響を及ぼします。
人間の健康を維持する自律神経は、
「交感神経」と「副交感神経」で成り立っています。

緊張したりイライラすると交感神経のスイッチが入り、リラックスしたり眠ると副交感神経のスイッチが入るのです。

いつもイライラしている人というのは、交感神経がオンになっている時間が長くなります。
すると、血管が収縮し、血圧が高くなり、動脈硬化が進んで心筋梗塞やくも膜下出血などのリスクが高まります。

一方で平穏な人というのは、
自律神経のバランスがいい。
日中は交感神経が働いて活動的になりますが、夕方には副交感神経のスイッチが入って、食事、入浴を経てとてもリラックスし、いい眠りにつきます。
当然、病気に罹りにくくなります。


「同窓会」に出ると脳が活性化される


イライラすることは、現役で働いている人にとってもちろんリスクがあります。
アドレナリンが分泌し、血管が収縮し、若くても生活習慣病などに繋がります。
30代でくも膜下出血になる人も少なくありません。
大切なのは、やはり自律神経を整えること。
仕事中はみな交感神経のスイッチが入っているので、仕事が終わった後にいかに副交感神経にスイッチを切り替えるかが重要になります。

20代から40代の人は運動習慣を身につける。
運度は副交感神経を鍛える数少ない方法です。
最も効果的なのはランニングや水泳などの有酸素運動ですが、筋力トレーニングも効果的ということがわかっています。
ヨガもおすすめ。

50代におススメなのは、若いころの自分に遡ってみることです。
50代になるとなぜか同窓会が増えます。
昔の記憶を蘇らせることは「ライフレビュー」といい、認知症の治療にも使われます。
昔のいい思い出が副交感神経を活性化します。

。。。

突然のイライラを瞑想で解消する。
。。。。”

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2016年11月24日木曜日

投稿日 2016年11月24日木曜日

見かじり - NHKスペシャル ”あなたもなれる健康長寿” 13NOV16

炎症には2種類

慢性炎症が少ない


糖尿病

インシュリンの機能阻害

が問題。

様々な慢性炎症があるとマイナスに