▲今、株価が上がっているのは、カネ余りのためで、景気が好いわけではない。
不景気の株高で、景気が好いと勘違いしている。
▲報道されている経済統計は数字を適当に良く見せているだけで、最終的には全然違う数字になっていることが多い。
▲日本の投資家の人のほとんどが株を買っているが、売っている人はいない。
為替だと、円売りをしている人がほとんど。
ここで、大きな下げにひっかかると、もう5年、10年塩漬けしかない。
資金効率が死ぬどころか、何もできない。
大きなドローダウンをきっしないこと。
売り相場が来たら、売ればいいが、売れる人はほとんどいない。
なぜなら、どこで売って、何で売らなければ分かっていないから。
相場の勉強をしなければ分からない。
日本もアメリカも決算の数字はいいのに、株価はそれほど上がらない。
アメリカが利上げが出来ない限りは、円高局面。
108円を切る様になると怖いか。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿