2016年2月12日金曜日

投稿日 2016年2月12日金曜日

読みかじり - 頭が痛くて死にそう My headache is killing me.  - 特派員直伝 とらべる英会話 読売(12feb16)

外国スタッフの病気で休みたいの連絡で。。。


理由を聞いてみると

I'm no feeling well.(具合が悪い)だとか、

I have a cold.(風邪を引いた)と説明する。


それだけでは終わらない。

My headache is killing me.(頭痛に殺される?) そんな大げさな。。

This flu is killing me.と言ってくることすらあった。


ただ、単にI have a headache.(頭痛がする)と言われるよりも、「耐え切れないほどつらい」という状態が何となく伝わってくるようではある。


実際、どれほど痛いのかは、こちらは知る由もないが、無理に頼むこともできず、

Take care of yourself. (お大事に)と、ねぎらいの言葉をかけるしかない。



killing meを応用すれば、「死ぬほどつらい」という様々な表現ができる。


My back is killing me.(背中が痛い)
My feet are killing me.(足が痛い)
The heat is killing me.(死ぬほど暑い)

という具合だ。

 
投稿日 2016年2月12日金曜日

★ 公文 英語 教材 J1の例(関係代名詞) ★ 小学生がやっていますが、分かりやすくできてます!!

★ 公文 英語 教材 J1の例(関係代名詞) ★ 小学生がやっていますが、分かりやすくできてます!!


(教材例)







2016年2月4日木曜日

投稿日 2016年2月4日木曜日

読みかじり - logistics 4.0 輸送プロセスの省人化

業界紙より抜粋。

輸送プロセスの省人化


LOGISTICS4.0による省人化によって、最も大きな変革がもたらされる物流プロセスはトラック輸送である。

国内の貨物輸送に占めるトラックの分担率は、トンベースで90%超、トンキロベースでも50%を超える。

そして、人件費が高い日本では、トラック輸送に要するコストの40%近くをドライバーの人件費が占める。

つまり、自動運転の実現は、物流のコスト構造に大きなインパクトをもたらすと言える。


世界最大のトラックメーカーであるダイムラーは、2025年までの実用化を目標に、自動運転トラックの開発に取り組んでいる。

15年に公開された自動運転トラック”Freightliner Inspiration"は、交通量の多い高速道路を時速80キロで自動走行できる。

「Freightliner Inspiration」の画像検索結果


「Freightliner Inspiration」の画像検索結果



荷役作業の省人化

アマゾンは2012年にロボットメーカーのKiva Systemsを買収し、ピッキングプロセスの抜本的自動化を進めている。

同社の倉庫ロボット”Kiva”は、掃除ロボットを少し大きくしたような形状であり、保管棚ごとの下に入り込むことができ、出荷する商品を保管棚ごと持ってくることができる。

アマゾンでは、ピッキングの作業員を1日に20キロメートルも歩かせる労働環境が問題になっていたが、”Kiva”を導入した物流センターでは”作業員の歩行”が不要となった。

”Kiva”は、既に1万5千台以上が導入され、各物流センターの労働生産性を高めることに成功している。

アマゾンは、保管棚から商品を取り出すことのできるピッキングロボットの開発も進めており、”人の介在”を必要とするプロセスは尚一層少なくなると目される。


「Kiva」ロボットで棚ごと商品を運んで効率化--アマゾンの配送センターを写真で見る



カリフォルニア州トレーシーにあるAmazonのフルフィルメントセンターでテスト走行をするため一列に並んだ5体のKivaロボット




ロジスティクス4.0

 
 在庫の代わりに3Dプリンターをセンターに設置し、ロボットがピッキングした商品を無人運転トラックで輸送する──そんな時代が近くやって来るという。物流サービスのモジュール化が進み、マスカスタマイゼーションによって絶対単品管理が常識になる。ロジスティクスの革新が進む。



日立物流が挑むスマートロジスティクス
 日立物流は4月、新型物流ロボットの実運用を開始した。庫内作業に必要な人数を従来の3分の1に減らすことができると見込んでいる。完全自動化に向けた研究開発も並行して進めている。物流業の革新を目指す同社の「スマートロジスティクス構想」が本格的に動き出した。

日本が先導する最新テクノロジー
ZMP《ロボット台車》
作業者の後ろを追従して台車が自動で走行
 ロボット開発の過程で生まれた自動走行機能を手押し台車に搭載した。台車を押す作業者の後ろをカルガモの親子のように付いていくことで何度も同じルートを往復しての搬送作業の業務負荷を軽減させる。移動ルートを設定すれば台車のみの自動走行も可能だ。人手不足に苦慮する物流現場のみならず、台車を利用する幅広いシーンでの活用が期待されている。

JPR《次世代パレット管理システム》
RFID技術で物流容器をトレース

2016年2月2日火曜日

投稿日 2016年2月2日火曜日

ステーキハウス ラ・カルネ 吉塚にあるステーキ屋さん。安くて満足感高し!

吉塚にあるステーキ屋さん。安くて満足感高し!

http://www.yokashoku.jp/office_list2.html

http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40038570/








投稿日 2016年2月2日火曜日

喫茶エスト 天神 福ビルB1 - ロールキャベツが大きくて美味しい!

ランチメニューのロールキャベツがお得感あり!

http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40017523/




投稿日 2016年2月2日火曜日

西新居酒屋 一期


http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400203/40039888/

炙り鶏が美味しかった!

野菜スティックもなかなか。

























投稿日 2016年2月2日火曜日

読みかじり - Kotoshogiku captures 1st career Cup えいご工房 - 読売(29jan16)

the New Year Grand Sumo Tournament (大相撲初場所)

Emperor's Cup (賜杯)

ending a 10-year title drought by Japan-born wrestlers 日本出身力士としては10年ぶりの優勝

native は「出身」で、be fromと同じ意味。

出生地と育った場所が異なる場合、

出生地は Osaka-born (大阪生まれ)

育った場所は raised in Tokyo (東京育ち)

などのように表現されます。


旭天鵬は日本に naturalized (帰化しました)が、出身はモンゴルです。


descentは「出自、~系の」という意味で、

日系アメリカ人は an American of Japanese descent

または

Japanese-American

と言い表せます。




2016年2月1日月曜日

投稿日 2016年2月1日月曜日

ダイソーで買った ★ デザインパンチ穴シール ★

子どものカードファイルのパンチ穴が、裂けやすいので、こちらの商品を購入。
とりあえず、喜んで使ってます!











投稿日 2016年2月1日月曜日

見かじり - 福岡トヨタとフォルクスワーゲン合同企画のヤフオクドーム創業祭は、お買い得な車がいろいろ。

1月30日と31日に福岡トヨタとフォルクスワーゲン合同企画のヤフオクドーム創業祭は、お買い得な車がいろいろ。

欲しい車があれば、ショールームよりお買い得なことが判明。

ディーラーの営業マンも安いと言っていた。

昨年はマリンメッセ。来年も要チェック!






















2016年1月31日日曜日

投稿日 2016年1月31日日曜日

隠れ家フレンチ カイオン(Cai-on)福岡市早良区西新5-6-6 (エリア: 西新 )

久々のフレンチ

ネギの入ったムース






プロシュート➕あまおう イチゴ

糸島サザエと帆立貝柱のブルギニヨン バケット添え

宮崎牛モモ肉の低温ローストマテブ酒ソース











2016年1月28日木曜日

投稿日 2016年1月28日木曜日

読みかじり - 化学で「透明人間」になれますか? 人類の夢をかなえる最新研究15 (光文社新書) 新書 – 2014/12/11 佐藤 健太郎


化学で「透明人間」になれますか? 人類の夢をかなえる最新研究15 (光文社新書) 新書 – 2014/12/11

2016年1月27日水曜日

投稿日 2016年1月27日水曜日

読みかじり - ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか 単行本 – 2014/9/25 ピーター・ティール





まえがき

最近、物議を醸したプロジェクトは、ティール・フェローシップである。

これは、20歳以下の若者に対して、学校をやめる他には条件無しに2年間で100万ドルを支給し、研究や仕事に没頭させるちうプログラムである。

これはあまりにも大胆な社会実験であり、一定の批判を受けた。

しかし、ティールによれば、今の高等教育の隆盛はバブルでしかなく、飛び抜けて優秀な頭脳の持ち主にとっては、大学は集中すべき活動に割く時間を奪い、一般的な活動しか与えていない有害なものである。

「完全に自主的な知性、何か新しいMのを作る決意、そして、それを実現する力を持った者」

をその課題に専念させれば、大きな成果を上げることができるから、その資金を出そうというわけである。



このプログラムの応募書類の中には、本書でも紹介される、ティールが最も重視する質問が出てくる。

それは、

「世界に関する命題のうち、多くの人が真でないとしているが、君が真だと考えているものは何か?」

というものである。



つまり、ティールは、強い個性を持った個人(ただし、実際にはティールは少人数のチームを重視する)が、世界でまだ信じられていない新しい真理、知識を発見し、人類をさらに進歩させ、社会を変えていくことを、自らの究極の目的としているのである。



P22

採用面接でかならず訊く質問がある。

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」




P24

進歩は次の二つのか形のどちらかになる。

ひとつは水平的進歩、または拡張的進歩と言ってもいい。

それは、成功例をコピーすること、つまり1からnへ向かうことだ。

水平的進歩は想像しやすい。すでに前例を見ているからだ。


もうひとつの垂直的進歩、または集中的進歩とは、新しい何かを行うこと、つまりゼロから1を生み出すことだ。

それまで誰もやったことのない何かが求められる垂直的進歩は、想像するのが難しい。

1台のタイプライターから同じものを100台作るのが水平的進歩だ。

タイプライターからワープロを創れば、それは垂直的進歩だ。



P101

あいまいで楽観的な僕たちの世界

あいまいな金融

どうやって富みを創り出すか皆目分からない時に唯一利潤を上げる金融は、あやふやな未来にぴったりの業界だ。

金融業界にいても、すべてがあやふやだと分かる。



成功した企業家が会社を売却するとどうなるかを考えてみよう。
そのカネをどう使うだろう?
金融化された世界では次のようになる。

・創業社はカネの使い方が分からず、大きな銀行に預ける。
・銀行はどう投資していいかわからず、機関投資家のポートフォリオに広く分散させる。
・機関投資家はどう運用していいかわからず、株のポートフォリオに広く分散させる。
・企業は投資を控えてフリー・キャッシュフローを増やすことで株価を上げようとする。そして、使い道に困って配当を出すか、自社株買いを行ない、このサイクルが繰り返される。

このサイクルのどの時点においても、実体経済の中でお金の使い道がわかっている人はいない。




P126

将来価値の問いに対するいちばん一般的な答えは、分散されたポートフォリオ - 「すべての卵をひとつのカゴに入れるな」
とよく言われるやつだ。

べき乗則を理解している投資家は投資案件の数をできるだけ絞り込む。


でも、人生はポートフォリオじゃない。

企業家は自分自身を分散できない。

ひとりで何十社も同時に経営できないし、人生を分散させることもできない。


あえて起業するなら、かならずべき乗則を心にとめて経営しなけらばならない。

いちばん大切なのは、

「ひとつのもの、ひとつのことが他のすべてに勝る」

ということだ。

5章で述べたように、ある市場はその他すべての市場に勝る。
11章で見るように、たいていの場合、ある販売戦略がほかの全てを支配している。
9章で紹介するように、時間と意思決定もまたべき乗則に従い、ある瞬間が他の全ての瞬間よりも重要にjなる。

べき乗則を否定して、正しい判断を下すことはできなし、いちばん大切なことはたいてい目の前にはない。

それが隠れていることもある。

それでも、べき乗則の世界では、自分の行動がその曲線のどこにあるのかを真剣に考えないわけにはいかない。


P142

隠れた真実の見つけ方

隠れた真実には二種類ある。

自然についての隠れた真実と人間についての隠れた真実だ。


自然の謎も人間の謎も、解き明かすと同じ真実に行く着くことがある。

もう一度独占の謎を考えてみよう。

競争は資本主義の対極にある。

例)
企業収益を定量分析すれば、競争によって収益が失われることがわかるはずだ。

同時に、人間的な側面から問うこともできる。

経営者が口にできないことはなんだろう?

独占企業は注目を避けるために独占状態をなるべく隠し、競争企業はわざと自社の独自性を強調していることに気づくはずだ。

表面的には企業間にあまり違いがないように見えても、実際には大きな違いがある。






2016年1月26日火曜日

投稿日 2016年1月26日火曜日

聞きかじり - ▲真犯人は、世界的リセッションの環境下の中でアメリカは本当に利上げできるのかというポイント - ザ・マネー 西山孝四郎のFXマーケットスクウェア(2016.1.22放送分)より

▲真犯人は、世界的リセッションの環境下の中でアメリカは本当に利上げできるのかというポイント。


日経平均の下げは、郵政上場で裁定買いのポジションを作った(現物先物)のPKOを入れて、それが今度は解消売りで値下がりがひどかった。


市場は中央銀行バブルに依存している状況は変わらず。

先週のドラギ、次回の日銀、2月のFRBでどうなるか。。。



アメリカが利上げするから、原油が下がる。
原油はアメリカがQE3を止めてから下がりまくり。
金も原油もQEの期間、金余りで銀行までがコモディティを買っていた。


この1月はファンドの解約売りが予想以上に大きかった。

欧米の銀行は客に手持ちの株、社債を早く売ることを勧めている。


緩和が無いと、経済が持たない。

薬を抜いた、副作用の禁断症状が出ている状況。

3月の動向次第では、更なる混乱。。。

中央銀行バブルの下げは必然であり、その賞味期限がいつかという問題。

ドラギ、日銀の最後の一手を出すかどうか。出したら、打つ手がなくなり終了。

FRB自体は既に玉切れで、打つ手は無い状態。




Q)イエレンFRBは政策転換できるのか?


A) 中央銀行のイエレンモデルとい言われたバブルモデル

4回も利上げすると、ドル建てで借金をしている新興国が悲鳴を。。
借金を返済するために変なドル買いなども?

今はミンスキーモーメント、お客さんはみんな損をしている。

ここ1-2年で投資した人は全部やられている。



▲かつてのパリバショックと同じという感想が多い。

パリバショックは、2007年8月にマーケットを大きく揺るがした、フランスのパリに本拠を置く世界有数の金融グループの一つであるBNPパリバ(BNP Paribas)を発端とするサブプライム問題の出来事をいいます。これは、2007年8月9日に、米国の信用力の低い個人向け住宅融資であるサブプライムローン関連の証券化商品の市場混乱をきっかけに、BNPパリバ傘下のミューチュアル・ファンドが投資家からの解約を凍結すると発表したことにより、世界のマーケットが一時的にパニックに陥ったもので、その後の世界的な金融危機が起こる発端になった出来事と言われています。(特に為替相場は短期間に大きく変動し、ドル円は約10円、ユーロ円は約15円、ポンド円は約20円、それぞれ1週間で下落した)

2006年頃から米国の住宅市場が変調をきたし、サブプライムローン等の延滞債務不履行が増え、また2007年にはサブプライムローン関連の証券化商品リスクが市場において囁かれる中で、「パリバショック」が起き、そのリスクが現実(本当)のものとなりました。実際、ショック後の市場では、サブプライムローン関連の買い手がつかず、解約に対応するための現金化が困難になり、それまで積極的に購入していた欧米の投資家が大きく動揺し、信用不安が台頭しました。なお、本ショックの時点では、金融当局や市場関係者、金融機関などもサブプライム問題の深刻性をまだ十分に認識しておらず、いったんは鎮静化の兆しが見られましたが、2008年3月の米大手証券のベアー・スターンズの経営危機を機に再燃しました。そして、2008年9月にリーマンショック(米投資銀行のリーマン・ブラザーズの経営破綻)が起こり、ついには世界的な金融危機へと発展しました。



▲ブラックスワン

ブラック・スワンは、マーケット(市場)において、事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことをいいます。

また、認識論学者で元ヘッジファンド運用者としての経験を持つナシーム・ニコラス・タレブ(Nassim NicholasTaleb)が、2006年に刊行した著書「ブラック・スワン(The Black Swan)」で説明している考え方を「ブラック・スワン理論(Black swan theory)」と言います。

この理論は、従来、全ての白鳥が白色と信じられていたのが、オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられ、確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものとなっています。

なお、ヘッジファンド運用会社の中には、ブラック・スワン理論に基づいた投資戦略を持つファンドを運用しているところもあります。

<本用語の具体的な使用例>

市場関係者は、「ブラック・スワン」的事象が考えていたよりも頻繁に発生していることに気づき始めた
・中東の動乱や日本の大地震など、相次ぐ「ブラック・スワン」に投資家は身を縮める