黒板の字は見えるというが、見にくいはず。
長男に続いて次男もオルソのお世話になるか、検査することに。
検査の結果は、
次男の近視が軸性近視であることと、角膜の形が薄くことに、適正がないかもしれないとの診断。
とりあえず、テストレンズで視力が出るか、1週間のトライアル開始。
行事の都合で、
2週間後の今日、再度視力検査と本開始をするかの決断。
視力検査の結果は
0.9までしか矯正が出来ず、あまり安定していない状況。
本人も良く見えるときと、そうでない時があり、イマイチの感想。
結局、
今回のオルソはキャンセルすることに。
長男の場合は、矯正効果可能性が90%あったが次男は40-50%しかなかった。
余談で、
アジアの人に近視が多いということと、中国人が近視だと就職に問題が発生するので、オルソ+メガネで視力を矯正する人が増えている。
最近は
点眼薬で近視を治す新薬が出てきた。
シンガポール発で、
マイオピン、
アトロピン
というらしい。
http://www.myopine.jp/#!blank/jwjp1
マイオピン(Myopine)について
マイオピンとは有効成分(アトロピン0.01%)が配合された点眼液です。
マイオピンは日本で既に商標登録済みです。
マイオピンを選択する理由
数々の研究によりマイオピン0.01%はアトロピン1%と異なり副作用が少なく、近視症状の進行を効果的に軽減させることが証明されています。
- 副作用がほぼ皆無の良好な近視抑制用点眼液と言われています。
- 近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
- 光のまぶしさに殆ど影響を与えません
- サングラスを殆ど必要ないと言われています。
- 目の遠近調節機能(手元をみる作業)に殆ど影響を与えません。
- 近見視力に殆ど影響を与えません。
- 近視進行抑制用眼鏡は殆ど必要ありません。
- 日々のケアは実に簡単です。
- 寝る前に両目に毎日1滴ずつ点眼します。
- 各容器(1本・5ml)は両目用に1か月分の使い切りになっております。
- 本製品はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準:Good Manufacturing Practice)準拠の工場で製造されています。