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2016年8月28日日曜日

投稿日 2016年8月28日日曜日

次男のオルソケラトロジーは適正外となった。

次男の視力が裸眼0.1までに悪くなる。
黒板の字は見えるというが、見にくいはず。

長男に続いて次男もオルソのお世話になるか、検査することに。

検査の結果は、
次男の近視が軸性近視であることと、角膜の形が薄くことに、適正がないかもしれないとの診断。

とりあえず、テストレンズで視力が出るか、1週間のトライアル開始。

行事の都合で、
2週間後の今日、再度視力検査と本開始をするかの決断。

視力検査の結果は

0.9までしか矯正が出来ず、あまり安定していない状況。

本人も良く見えるときと、そうでない時があり、イマイチの感想。

結局、
今回のオルソはキャンセルすることに。

長男の場合は、矯正効果可能性が90%あったが次男は40-50%しかなかった。



余談で、
アジアの人に近視が多いということと、中国人が近視だと就職に問題が発生するので、オルソ+メガネで視力を矯正する人が増えている。


最近は

点眼薬で近視を治す新薬が出てきた。
シンガポール発で、

マイオピン、
アトロピン


というらしい。


http://www.myopine.jp/#!blank/jwjp1



マイオピン(Myopine)について

マイオピンとは有効成分(アトロピン0.01%)が配合された点眼液です。

マイオピンは日本で既に商標登録済みです。

マイオピンを選択する理由

数々の研究によりマイオピン0.01%はアトロピン1%と異なり副作用が少なく、近視症状の進行を効果的に軽減させることが証明されています。

  • 副作用がほぼ皆無の良好な近視抑制用点眼液と言われています。
  • 近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
  • 光のまぶしさに殆ど影響を与えません                               
  • サングラスを殆ど必要ないと言われています。
  • 目の遠近調節機能(手元をみる作業)に殆ど影響を与えません。
  • 近見視力に殆ど影響を与えません。                               
  • 近視進行抑制用眼鏡は殆ど必要ありません。
  • 日々のケアは実に簡単です。                                                   
  • 寝る前に両目に毎日1滴ずつ点眼します。
  • 各容器(1本・5ml)は両目用に1か月分の使い切りになっております。
  • 本製品はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準:Good Manufacturing Practice)準拠の工場で製造されています。