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2018年6月28日木曜日

投稿日 2018年6月28日木曜日

■巷で評判の良い室見にある藤島眼科に行ってみた。(子どもが学校の眼科検診で眼科受診表をもらったので。)

■巷で評判の良い室見にある藤島眼科に行ってみた。(子どもが学校の眼科検診で眼科受診表をもらったので。)

いつもは行きつけの眼科があるが、担当の先生がいない場合は、あまり印象が良くない先生に当たったので、今回はこちらに。

病院は綺麗で、スタッフもたくさん。どこの眼科もスタッフが多い気がする。

●こどもはワンデーアキュビューを塾に部活に長時間装用し続けているので、たまに目が充血で心配だったが、角膜に異常はなく、問題無いとの診察。
度数を上げた方が良いのではとの指摘だったが、
子どもが現在の度数で見え方に問題無いとはっきり言ったので現状維持。

▲残念なことは、この病院ではコンタクトレンズの処方箋を出すことが出来ないとのことで、処方箋が必要な場合は他の病院で診てもらう必要があるとのことだった。。。。。





2016年12月9日金曜日

投稿日 2016年12月9日金曜日

見かじり - 「糖尿病網膜症」  WBS 30NOV16より

糖尿病と網膜症の内容だった


http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/naoru/post_122486/


年々、患者が増加している「糖尿病網膜症」。糖尿病が原因で網膜剥離を起こし、失明する病気だ。患者は300万人にのぼり、年間約3,000人が失明している。この糖尿病網膜症に負担の少ない新しい治療法が登場している。「硝子体カッター」と呼ばれる最新の治療器具を使い、失明の原因となる網膜剥離を防ぐ。また、「マルチカラーレーザー」と呼ばれる機械を使い、手術をせずに治療する方法も登場している。そして、最新の検査法も登場している。「広角眼底撮影装置」と呼ばれる機械を使い、網膜の異変を早期の段階で発見する検査だ。糖尿病網膜症の治療と検査の最前線を取材した。






































2016年10月5日水曜日

投稿日 2016年10月5日水曜日

長男のオルソケラトロジー その後(レンジに傷がある?ので交換推奨)

本人の申告で右目が見えにくいというので、先週の土曜日に定期健診。

診察結果は

右目が0.4まで落ち込み、左目は0.8。

受験勉強で睡眠が短いのと、姿勢が悪かったせいではないかとと憶測。。

問題点は

医者からレンズに傷がついていて、新品交換を推奨された。

コンタクトスタッフが傷の状況チェック、洗浄してくれたが、交換をしたほうがいいと。。。

●本人の目自体には傷はなく、きれいな状況。 形も綺麗に抑えられている。

▲コンタクトの内側に傷がつくものなのか腑に落ちない。家の中でしか使わないので、大きなゴミが目に入り、傷をつけるとは考えにくいので、これは医者が営業的に交換するように話をもっていっているのではないかとも思える。

■しかし、大事な目なので、お金がかかっても交換するべきかと。。。



▲問題点は方眼で3.5万円、両方だと7万円の出費となる。


2014年の11月に始めたので、ちょうど2年。

2年で7万円のコストはどうなのか。。。

(次男は適正外だったので、ワンデーアキュビューを使うことにし、こちらはネットで30枚が2000円程度で購入できるので、比較的コストは抑えられる。)

初年度の定期健診無料はなくなり、新品に交換しても、毎回定期健診代で3000円がかかってしまう。。。(保険が効かないので。。。)

もう少しして、判断をしようと。。。

2016年8月28日日曜日

投稿日 2016年8月28日日曜日

次男のオルソケラトロジーは適正外となった。

次男の視力が裸眼0.1までに悪くなる。
黒板の字は見えるというが、見にくいはず。

長男に続いて次男もオルソのお世話になるか、検査することに。

検査の結果は、
次男の近視が軸性近視であることと、角膜の形が薄くことに、適正がないかもしれないとの診断。

とりあえず、テストレンズで視力が出るか、1週間のトライアル開始。

行事の都合で、
2週間後の今日、再度視力検査と本開始をするかの決断。

視力検査の結果は

0.9までしか矯正が出来ず、あまり安定していない状況。

本人も良く見えるときと、そうでない時があり、イマイチの感想。

結局、
今回のオルソはキャンセルすることに。

長男の場合は、矯正効果可能性が90%あったが次男は40-50%しかなかった。



余談で、
アジアの人に近視が多いということと、中国人が近視だと就職に問題が発生するので、オルソ+メガネで視力を矯正する人が増えている。


最近は

点眼薬で近視を治す新薬が出てきた。
シンガポール発で、

マイオピン、
アトロピン


というらしい。


http://www.myopine.jp/#!blank/jwjp1



マイオピン(Myopine)について

マイオピンとは有効成分(アトロピン0.01%)が配合された点眼液です。

マイオピンは日本で既に商標登録済みです。

マイオピンを選択する理由

数々の研究によりマイオピン0.01%はアトロピン1%と異なり副作用が少なく、近視症状の進行を効果的に軽減させることが証明されています。

  • 副作用がほぼ皆無の良好な近視抑制用点眼液と言われています。
  • 近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
  • 光のまぶしさに殆ど影響を与えません                               
  • サングラスを殆ど必要ないと言われています。
  • 目の遠近調節機能(手元をみる作業)に殆ど影響を与えません。
  • 近見視力に殆ど影響を与えません。                               
  • 近視進行抑制用眼鏡は殆ど必要ありません。
  • 日々のケアは実に簡単です。                                                   
  • 寝る前に両目に毎日1滴ずつ点眼します。
  • 各容器(1本・5ml)は両目用に1か月分の使い切りになっております。
  • 本製品はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準:Good Manufacturing Practice)準拠の工場で製造されています。
 

2015年11月11日水曜日

投稿日 2015年11月11日水曜日

目薬 - サンドール - 眼科で近視抑制に処方されたが。。。。

次男の目が悪くなったので、眼科で処方されたが、効果????

WEBでもたくさん投稿が。。

寝ている間に瞳孔を開いて、近視を抑制する?ような話。