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2017年7月21日金曜日

投稿日 2017年7月21日金曜日

★ワンデーアキュビュー 使い捨てコンタクト - BC9からBC8.5に変えて試してみたら、想像以上に良かった!

★ワンデーアキュビュー 使い捨てコンタクト - BC9からBC8.5に変えて試してみたら、想像以上に良かった!

▲これまでは処方されたBC9の(ベースカーブ)商品で購入。
▲強度近視のため、近くが見にくい傾向が強かった。
▲眼科医でBC8.5のレンズを試してみたわけではない。
■メニコンのワンデータイプでBC8.4の商品を装着してみて意外に良かったのが気になり。
●ネットで試しにBC8.5のタイプを購入。(メニコンでの試した度数と同じものにした)
★狙い通り、近くが見やすくなった!
▲BCがきつくなり、多少張り付き度が高くなったような気がする。

とりあえず、1週間試して、問題無ければ、このBC8.5に変更する予定。

<これまでのBC9.0タイプ>


<BC8.5のタイプ>



2016年10月5日水曜日

投稿日 2016年10月5日水曜日

長男のオルソケラトロジー その後(レンジに傷がある?ので交換推奨)

本人の申告で右目が見えにくいというので、先週の土曜日に定期健診。

診察結果は

右目が0.4まで落ち込み、左目は0.8。

受験勉強で睡眠が短いのと、姿勢が悪かったせいではないかとと憶測。。

問題点は

医者からレンズに傷がついていて、新品交換を推奨された。

コンタクトスタッフが傷の状況チェック、洗浄してくれたが、交換をしたほうがいいと。。。

●本人の目自体には傷はなく、きれいな状況。 形も綺麗に抑えられている。

▲コンタクトの内側に傷がつくものなのか腑に落ちない。家の中でしか使わないので、大きなゴミが目に入り、傷をつけるとは考えにくいので、これは医者が営業的に交換するように話をもっていっているのではないかとも思える。

■しかし、大事な目なので、お金がかかっても交換するべきかと。。。



▲問題点は方眼で3.5万円、両方だと7万円の出費となる。


2014年の11月に始めたので、ちょうど2年。

2年で7万円のコストはどうなのか。。。

(次男は適正外だったので、ワンデーアキュビューを使うことにし、こちらはネットで30枚が2000円程度で購入できるので、比較的コストは抑えられる。)

初年度の定期健診無料はなくなり、新品に交換しても、毎回定期健診代で3000円がかかってしまう。。。(保険が効かないので。。。)

もう少しして、判断をしようと。。。

2016年8月28日日曜日

投稿日 2016年8月28日日曜日

次男のオルソケラトロジーは適正外となった。

次男の視力が裸眼0.1までに悪くなる。
黒板の字は見えるというが、見にくいはず。

長男に続いて次男もオルソのお世話になるか、検査することに。

検査の結果は、
次男の近視が軸性近視であることと、角膜の形が薄くことに、適正がないかもしれないとの診断。

とりあえず、テストレンズで視力が出るか、1週間のトライアル開始。

行事の都合で、
2週間後の今日、再度視力検査と本開始をするかの決断。

視力検査の結果は

0.9までしか矯正が出来ず、あまり安定していない状況。

本人も良く見えるときと、そうでない時があり、イマイチの感想。

結局、
今回のオルソはキャンセルすることに。

長男の場合は、矯正効果可能性が90%あったが次男は40-50%しかなかった。



余談で、
アジアの人に近視が多いということと、中国人が近視だと就職に問題が発生するので、オルソ+メガネで視力を矯正する人が増えている。


最近は

点眼薬で近視を治す新薬が出てきた。
シンガポール発で、

マイオピン、
アトロピン


というらしい。


http://www.myopine.jp/#!blank/jwjp1



マイオピン(Myopine)について

マイオピンとは有効成分(アトロピン0.01%)が配合された点眼液です。

マイオピンは日本で既に商標登録済みです。

マイオピンを選択する理由

数々の研究によりマイオピン0.01%はアトロピン1%と異なり副作用が少なく、近視症状の進行を効果的に軽減させることが証明されています。

  • 副作用がほぼ皆無の良好な近視抑制用点眼液と言われています。
  • 近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
  • 光のまぶしさに殆ど影響を与えません                               
  • サングラスを殆ど必要ないと言われています。
  • 目の遠近調節機能(手元をみる作業)に殆ど影響を与えません。
  • 近見視力に殆ど影響を与えません。                               
  • 近視進行抑制用眼鏡は殆ど必要ありません。
  • 日々のケアは実に簡単です。                                                   
  • 寝る前に両目に毎日1滴ずつ点眼します。
  • 各容器(1本・5ml)は両目用に1か月分の使い切りになっております。
  • 本製品はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準:Good Manufacturing Practice)準拠の工場で製造されています。
 

2016年2月23日火曜日

投稿日 2016年2月23日火曜日

読みかじり - 子どもの視力低下は「脳」で回復する! 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/24 中川 和宏

子どもの視力低下は「脳」で回復する! 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/24




P27

要は、メガネやコンタクトレンズに頼ってしまうことが問題なのです。

器具の力で「よく見える」状態になると、脳が依存してしまい、自分の力で見ようとする能力が低下してしまいます。


子どものの目は8歳~18歳にかけて、どんどん近視が進みます。

とくに、10歳から14歳にかけてはフルスピードで近視が進みます(遠視に関しては7歳までが勝負です。)



A 目を動かすトレーニング - 目の筋トレが「脳の見る気」を高める。


B 両眼視トレーニング - 脳のバランスをよくして両目の視力差を修正


C 焦点調節トレーニング - 目と脳のピント力を高める


D 周辺視野トレーニング - 視野を広げて、脳に入る情報量を増やす


E 瞬間視トレーニング - 瞬間的に記憶する訓練で、認識速度がアップ


F 動体視力トレーニング -  脳の回転を速くして動きをとらえる効果あG


G 反射トレーニング - 反射神経アップで、目と脳の連携を高める



2015年11月11日水曜日

投稿日 2015年11月11日水曜日

目薬 - サンドール - 眼科で近視抑制に処方されたが。。。。

次男の目が悪くなったので、眼科で処方されたが、効果????

WEBでもたくさん投稿が。。

寝ている間に瞳孔を開いて、近視を抑制する?ような話。