2015年7月27日月曜日

投稿日 2015年7月27日月曜日

読みかじり - 砂糖と漂白剤 切り花長持ち - 読売(26jul15)

一押しは
市販の鮮度保持剤を積極的に使う。

花の栄養となる糖分と、水中で細菌が増えるのを抑えてくれる抗菌剤が入っています。
「水替えもあまりせずに済みますよ」。

買わずに試すなら、

水100cc当たり1~2グラムの砂糖と、2~3滴の塩素系漂白剤を入れましょう。

ネットなどでは、
酢や10円玉を薦める向きもありますが、
「残念ながら、いずれも効果はありません。実験でも立証済み」とのことです。


主婦の方からの投稿では

茎や花瓶を良く洗い、水につかる部分の葉を取り除くといいようです。
また、切り花を生ける時、木炭を使うと長持ちするようです。

(木炭が水の不純物を吸着するので日持ちが良くなる可能性がある。)

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