必要なもの
●家庭用スキャナー付きのプリンター(A4まで)
(B4からA3の書籍、雑誌は会社のコピー複合機スキャナー拝借するのもありか。)
●教材(英語やほかの教科も)
●グーグルドキュメントのインストールもしくはスマホアプリ
⇩
・子どもの英語教材など、家庭用のプリンタースキャナーで読み取り
(例、こどもが使った英語教材”塾技”)
・読み取ったOCRデータをグーグルドキュメントで開いて保存
あくまでも文字データとしてグーグルドキュメントで変換。
罫線、図柄は同然NGだった。
・通常のコピーだけならわざわざスキャナーで取り込む必要はないかもしれないが、英文の長文を画像からテキストデータに変換し、未来翻訳でざっくり意味を分からせるには時間的にも効果あり。
▲以前から知っていたのに、宝の持ち腐れ
子どもの英語教材で長文例題が難しい場合は、
これで取り込んで、未来翻訳で訳せばバッチリ!だったのに。。。もう遅い。
2020年3月5日木曜日
投稿日 2020年3月5日木曜日
更新日
2018年9月17日月曜日
投稿日 2018年9月17日月曜日
更新日
★▲outlook expressのgmail設定に一日中手間取った。。。
▲突如、PCのoutlook expressでgmailを読み込まなくなった。(POP設定)
▲当初、passwordの変更のせいかと思ったががそうではなかった。
★答えはgmailのセキュリティ設定だった。
今回の場合は
■安全性の低いアプリが無効になっていたため、有効にすると解決した。
▲使っているoutlook expressが2013年度版で、グーグルから蹴られていた。。。。
いろいろググって、一番参考になったのは下記のサイト。(もういろいろ試してみてうまくいかなったところ、こちらの方の指南サイトで解決!ありがたい!!)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/03/news109.html
以下、次回のために引用させてもらうと。。。
▲当初、passwordの変更のせいかと思ったががそうではなかった。
★答えはgmailのセキュリティ設定だった。
今回の場合は
■安全性の低いアプリが無効になっていたため、有効にすると解決した。
▲使っているoutlook expressが2013年度版で、グーグルから蹴られていた。。。。
いろいろググって、一番参考になったのは下記のサイト。(もういろいろ試してみてうまくいかなったところ、こちらの方の指南サイトで解決!ありがたい!!)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/03/news109.html
以下、次回のために引用させてもらうと。。。
このとき、Web版Gmailやモバイル用Gmailアプリでは、全く同じアカウント名とパスワードでログインおよびメール送受信が可能だ。一方、iPhone/iPadやAndroid OS搭載スマートフォン/タブレットでも、Google以外のベンダーから提供されているメーラーでは同様のエラーが発生することがある。
この現象は、実はGoogleの「強固な」セキュリティ機能によって生じている可能性がある。本稿ではその対策を説明する。
■記事内目次
原因その1――「安全性の低いアプリの許可」が無効になっている
まずWebブラウザを使って、前述のエラーが発生しているアカウントでGoogleにログインしてから、次の設定ページを開く。
ここで「アカウントにアクセスできるアプリ」という見出しの少し下に[安全性の低いアプリの許可]という項目が存在していて、かつ[無効]に設定されていたら、以下の手順で[有効]に変更する。
【やって分かった】Google以外から提供されている「安全性の低くない」メーラー
実際に[安全性の低いアプリの許可]を[無効]にしたまま、IMAP/SMTPでGmailにアクセス可能かどうか試したところ、以下のメーラーはアクセスできた。
- Windows 8.1/Windows 10の標準メールアプリ
- macOS Sierra(10.12)以降の標準メールアプリ
- iOS 7以降の標準メールアプリ
- Mozilla Thunderbird 38以降
- 秀丸メール 6.53以降
- Shuriken 2016
- Outlook for iOS、Outlook for Android OS
- Blue Mail
一方、以下のメーラーではアクセスできなかった。
- Windows Liveメール2012(Microsoftによるサポートが既に終了)
- Outlook 2013/Outlook 2016
- Becky! Internet Mail 2.74.00
- K-9 Mail 5.208
Outlookの場合、(無償版Gmailではなく)G Suiteであれば、「G Suite Sync for Microsoft Outlook(GSSMO)」と組み合わせるとOAuth 2.0で認証して接続できるようになる。
以下省略
2018年6月8日金曜日
2017年5月13日土曜日
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