2018年9月17日月曜日

投稿日 2018年9月17日月曜日

★▲outlook expressのgmail設定に一日中手間取った。。。

▲突如、PCのoutlook expressでgmailを読み込まなくなった。(POP設定)

▲当初、passwordの変更のせいかと思ったががそうではなかった。

★答えはgmailのセキュリティ設定だった。

今回の場合は
■安全性の低いアプリが無効になっていたため、有効にすると解決した。
▲使っているoutlook expressが2013年度版で、グーグルから蹴られていた。。。。



















いろいろググって、一番参考になったのは下記のサイト。(もういろいろ試してみてうまくいかなったところ、こちらの方の指南サイトで解決!ありがたい!!)

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/03/news109.html


以下、次回のために引用させてもらうと。。。



このとき、Web版Gmailやモバイル用Gmailアプリでは、全く同じアカウント名とパスワードでログインおよびメール送受信が可能だ。一方、iPhone/iPadやAndroid OS搭載スマートフォン/タブレットでも、Google以外のベンダーから提供されているメーラーでは同様のエラーが発生することがある。

 この現象は、実はGoogleの「強固な」セキュリティ機能によって生じている可能性がある。本稿ではその対策を説明する。


原因その1――「安全性の低いアプリの許可」が無効になっている


 まずWebブラウザを使って、前述のエラーが発生しているアカウントでGoogleにログインしてから、次の設定ページを開く。


 ここで「アカウントにアクセスできるアプリ」という見出しの少し下に[安全性の低いアプリの許可]という項目が存在していて、かつ[無効]に設定されていたら、以下の手順で[有効]に変更する。

【やって分かった】Google以外から提供されている「安全性の低くない」メーラー

 実際に[安全性の低いアプリの許可]を[無効]にしたまま、IMAP/SMTPでGmailにアクセス可能かどうか試したところ、以下のメーラーはアクセスできた。
 一方、以下のメーラーではアクセスできなかった。
  • Windows Liveメール2012(Microsoftによるサポートが既に終了)
  • Outlook 2013/Outlook 2016
  • Becky! Internet Mail 2.74.00
  • K-9 Mail 5.208
 Outlookの場合、(無償版Gmailではなく)G Suiteであれば、「G Suite Sync for Microsoft Outlook(GSSMO)」と組み合わせるとOAuth 2.0で認証して接続できるようになる。

以下省略

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