必要なもの
●家庭用スキャナー付きのプリンター(A4まで)
(B4からA3の書籍、雑誌は会社のコピー複合機スキャナー拝借するのもありか。)
●教材(英語やほかの教科も)
●グーグルドキュメントのインストールもしくはスマホアプリ
⇩
・子どもの英語教材など、家庭用のプリンタースキャナーで読み取り
(例、こどもが使った英語教材”塾技”)
・読み取ったOCRデータをグーグルドキュメントで開いて保存
あくまでも文字データとしてグーグルドキュメントで変換。
罫線、図柄は同然NGだった。
・通常のコピーだけならわざわざスキャナーで取り込む必要はないかもしれないが、英文の長文を画像からテキストデータに変換し、未来翻訳でざっくり意味を分からせるには時間的にも効果あり。
▲以前から知っていたのに、宝の持ち腐れ
子どもの英語教材で長文例題が難しい場合は、
これで取り込んで、未来翻訳で訳せばバッチリ!だったのに。。。もう遅い。