Q) アメリカの為替報告書によると、円は過去20年で実質実効為替レートに対して25%割安(円安)だと記載されていました。
A) 実効レートはめちゃめちゃ円安。昔の360円時代とあまり変わらない。
★為替レートは実効レート、購買力平価と連動したことはない。いつでも乖離している。
それをみて割安とか、相場をしない方がいい。
ドル円などの実際の為替レートを分析して取引しないといけない。
●起点をどこにするかによって、円安円高が変わってくる。
アメリカFRBが見ているのはまさに遅行指標で、対日圧力の材料にはなる。
円が強かったのは90年代だけ
0 件のコメント:
コメントを投稿