2018年2月20日火曜日

投稿日 2018年2月20日火曜日

読みかじり - 文章作成術は音声認識AIで進化する - 東京経済(07oct17)より

この方法はいい!

★議事録作成
★営業の報告書
ちょっとしたメモ代わりに重宝しそう。

ほかのネット情報ではGoogle KEEPを使っている例もあった。


P31より

入力に使っているスマートフォンはiPhone。
音声入力でメモを書き込む際に使うのは「Googleドキュメント」
入力時の音声アシスタントはSiriになっていると思う。


P32

編集時はiPadを使う場合もある。
原稿を一覧するために紙で行っていたが、iPadも一覧性があると分かったので、紙での推敲をやめた。

P33

文章を量で分類すると4種類になる。

このうち最少の150字の文章は、口頭も含めて多くの人が頻繁に発信している。

150字程度の文は一つのパラグラフくらいに長さ。

150字のパラグラフは基礎パーツのようなもので、これをつなげていくと長い文章が書ける。

1500字は新聞の論説や1ページの週刊記事、1万5000字は論文、15万字は書籍の長さとなる。

■googleドキュメント画面



■googleキープ画面








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