ラベル スマホ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スマホ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月23日水曜日

投稿日 2018年5月23日水曜日

▲無線のワイヤレス充電器を買ってみた。(iPhone8用に)

ネットでは賛否いろいろの最安値ワイヤレス充電器を購入。(iPhone8用に)

サイトによっては200円ぐらいから出回っているが、送料を入れると結局700円前後か?

■充電自体はちゃんとできる。

▲書き込みにあるように充電時間が長い。20%から100%まで3時間以上かかる。

▲厚いスマホカバーは充電できず。(置き方によってできる場合もあるが、安定しない。)

▲iFACEはできなかった。





































投稿日 2018年5月23日水曜日

スマホカバーいろいろ

・iPhoneが新しくなったので、スマホカバーを新調。

高い順に
①UNICASEクラッシック - 三越で購入。5300円。。。
②iFACE 3000円ちょっと?
③オウルテック KUBOQという商品 - アマゾンは安かったが、こどもは定価でドンキーで購入。。。。
④FYY - 自分用のが最安。アマゾンで1000円。













2018年1月11日木曜日

投稿日 2018年1月11日木曜日

これはいい!スマホ用充電器ホルダー。

ネットで紹介されていたので、試しに購入。
ネットではキャンドゥで販売、セリアにもあったので、こちらで購入。
家族の評価もまずまず。













2017年12月18日月曜日

投稿日 2017年12月18日月曜日

★スマホの写真と高級カメラ(八セルブラッド)の写真を比較したネット動画投稿。

★スマホの写真と高級カメラ(ハッセルブラッド)の写真を比較したネット動画投稿。

センサーのサイズからすると、スマホの出来は凄い。
暗いところの撮影以外は、小さな写真では見分けがつかない。









2017年10月9日月曜日

投稿日 2017年10月9日月曜日

▲次男のラインが誰かに乗っ取られたようで使えなくなった。。。。。

▲次男のラインが誰かに乗っ取られたようで使えなくなった。。。。。

・普段は次男はガラケーだけの所持。古いiPhoneのWIFIを使ってLINE利用。

・いつも週末、自宅のWIFI利用だけのLINE使用に限定なのに、突然、自分のスマホに次男の友達通知が来た。

・次男は平日、一切手を触れず、寝ている間の出来事だった。

・怪しいと思い、次男のガラケーの通話履歴に見慣れない番号が。

・12702281258と12702281187の番号が同じ日の23時前に2回あり。

・グーグルで番号を検索すると1つは台湾系のジャンクコール、もうひとつはnegative要素なしとの表示。

・次男のLINEを使うとログインできない状態に。

・ネットで調べても同じような状況多数あり。

・次男はメールアドレスを登録していなかったのと、ガラケーとiPhoneの組み合わせで運用なので、元のデータ復旧はできず、あきらめることに。

・よって、新規登録をすることに。

・ここで、iPhoneがwifiのみのため、SMSでの認証不可。

・ガラケーもSIMをiPhoneに刺し、認証SMSはゲットできた。(iPhone4sだったので、SIMのサイズが同じ)

・電話帳の取り込みがiPhoneのリストからで失敗したので、再度やり直し。

・電話での認証も可能とあったので、電話でしてみると、

例の127から始まる番号で、認証番号4桁をロボット音声で聞くことができた。

★認証は問題なくできたが、127からの番号が実はLINEから電話だったことにびっくり。

・とりあえず、次男は個別にIDを設定、友達にラインIDを送ってもらったり、グループ化して再度自分の連絡帳を作成。

▲同じ携帯番号を使っているので、また同じことが起きないか心配。

▲グーグルと違って、データの漏れは簡単なのかもしれない。。。

▲自分のデータよりも友人のデータが流失することが懸念だとの書き込み多し。



2017年6月7日水曜日

投稿日 2017年6月7日水曜日

★jcomモバイルのその後は、妹夫婦の契約として、両親のスマホ2台を設定。

★jcomモバイルのその後は、妹夫婦の契約として、両親のスマホ2台を設定。

●申込みの流れがイマイチだったが、JCOMの人が親に辛抱強く教えてくれることはありがたい。

流れは
①webにて申込み(5000円キャンペーンありのため)電話でも申込みok。

②JCOMから仮訪問予約のメール。
 訪問時に申込み内容の確認とMNP準備他の説明。次回の再訪問日設定。

③再訪問日までにMNP番号を取得。
 ▲親の横でAUの157番に電話。本人確認のためとはいえ、年配者が電話しなければいけない仕組みはいただけない。。。

④再訪問日までに端末が届くかの見極め(実際には訪問日当日に届き、訪問日を再設定しなければいけないかもしれなかった。)

⑤当日は連絡先の同期と使い方全般、そして肝心のラインの設定までしてくれたのはありがたかった。

★孫娘のほうがスマホの慣れが早く、じいちゃん、ばあちゃんとテレビ通話が簡単になり良かった!!!

2017年3月17日金曜日

投稿日 2017年3月17日金曜日

▲AUの2年契約更新に備えて 

①ガラケーの処分

現行プランEシンプル 802円/月
の設定が毎月割900円、36カ月あるので
あと1年はほぼトランシーバーとして使える(子供用)
残りの2年も900円+消費税で運用できるので、このままの契約を延長。

2年前とすっかり変わり、どこもMNPの格安は消えた模様。


②スマホの契約満了


・元々の設定金額

カケ放題+データ定額5ギガ

2916円+5400円=8316円

各種割引きキャンペーン施策のもと

8316円
-3015円(毎月割)
-1620円(学割)
-1522円(スマートヴァリュー)
==============
計2159円

2年満了後

8316円
-1008円(スマバリ)
=7308円

に戻る。


多少の回避策は

定額を1ギガ+カケホーダイを5分の設定に変更

3132円+1000円=4132円

オペレーターは4900円になると。。。

▲★このプラン変更は3月にしておかないと、4月からの適用にならない。

4月の当月では変更とならないので、更新月の前に必ず調整。

4月の月末にMNPか解約を検討することになる。


2016年12月7日水曜日

投稿日 2016年12月7日水曜日

聞きかじり - 企業経営と情報戦 シャープが経営危機になった理由 - マイ朝ラジオ 湯之上氏-2016.11.28

シャープの経営危機


シャープは情報戦に負けた。


・2014年ー15年の落ち込み原因はシャオミの液晶パネルビジネスを全て失ったから。


・スマホという金の鉱脈を見つけたのはスティーブジョブス


・スティーブジョブスはスマホの付加価値の源泉がアプリケーションプロセッサーにあると考え得た。

(電話をかける、検索するなどすべての機能をコントロールしているのが、アプリケーションプロセッサー)

当時のアップルにはプロセッサーを設計する人は誰一人いなかったため、スマホの設計をする会社を買収した。


・軍事、航空、宇宙用のプロセッサーを設計した会社。


・買収してきた会社が設計したプロセッサーの製造を当初、インテルに1個10ドルで委託要請。

2007年にiPhoneの売り出し、3年前の2004年ぐらいに持ちかけ。

当時は何個売れるかも誰も予想できず、交渉決裂で、代わりにサムソンが請け負うことに。


・サムスンはiPhoneのプロセッサーを製造する過程でスマホのあらゆるノウハウを学び取り、自前のスマホ(ギャラクシー)を製造し、大儲けをすることに。


・ギャラクシー用のプロセッサーの製造はアメリカのクアルコムがトップメーカーに踊りでた。


・2013年に波乱が起き、台湾のメディアテック半導体メーカーが大躍進をした。


・当時、中国が世界最大のスマホ市場に。年間5億台売れる。


・この中国攻略のため、iPhoneの高性能のマーケット(600ドル以上ー800ドル)には参入せず、中価格帯以下のマーケットに攻勢し、そこを制覇。次に25ドルマーケットの低価格も制覇。


★第2に。

メディアテックはクアルコムの半額以下でプロセッサーを販売し、尚且つ、スマホの設計図と推奨部品リストを付属してスマホを販売。

メディアテックは売れまくり、スマホメーカーが数100社以上、乱立。

この中からシャオミが頭角を現し、1億台を販売するまでに。


★メディアテックの台頭により、スマホのビジネスモデルが激変。


それまではシャープのような部品メーカーはスマホメーカーに部品を売りに行けばよかったが、

メディアテックが推奨部品リストを付けたため、、この推奨部品リストに載っていないと部品が売れないことに。。。。


結果、


部品メーカーはスマホメーカーではなく、メディアテックのようなプロセッサーメーカー(設計図を作っている会社)に売り込まなければならなくなった。


▲シャープはそのことに気付くのが大きく遅れたため、メディアテックの売り込みが遅く、結果ショオミに使ったもらえなくなった。


高画質だから売れるはずだとの思い込み。
情報戦に負けた。





2016年3月22日火曜日

投稿日 2016年3月22日火曜日

読みかじり - 「0から1」の次は「1から100」 好例はSAFIE(セーフィー) 大前研一氏寄稿 サピオ(FEB16)

P52より抜粋

「0から1」の次は「1から100」


▲これまでのグローバル化は、日本企業であれば、国内にメドがつけば次にアメリカに展開し、ASEAN、そしてヨーロッパ。。。というように、段階を踏んで少しずつ国別、地域別に現地法人を設立しながらネットワークを拡大していった。



●最初からグローバル化を前提とした企業の仕組みと事業展開できる組織と経営システムを構築。

好例は、スマホを使ったタクシー配車サービス{ウーバー(Uber)」と個人の空き部屋を有料で貸し出す「民泊」をネット上で仲介する「エアビーアンドビー(Airbnb)」である。


●スマホベースの事業コンセプトなら、世界各で一気に事業を展開できる。国別のシステムを作る必要が無い。



<日本でも1から0を生み出したベンチャー企業がいくつか登場している。


●ホームセキュリティーの「セーフィー」(Safie)

同社は170度広角レンズで、赤外線ナイトビジョン対応の防犯カメラを1万9800円で販売し、それを玄関やテラス、ベランダなどの外に設置しておけば、いつでもライブ画像を見る事ができるというサービスを展開している。

何か動きがあったらアラートがスマホに届く機能もあり、月額980円で7日間分の動画が自動保存される。

屋内に設置すれば子供やペットの見守りにも使える。



https://safie.link/

「SAFIE」の画像検索結果「SAFIE」の画像検索結果