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2017年12月18日月曜日

投稿日 2017年12月18日月曜日

★築城基地 航空祭 航空ショーに初めて行った!

現地8時集合だったが、すでに大混雑。

▲早い人は朝4時30分からスタンバイし、6時30分のゲートオープンを待つ強者
基地の滑走路前の席を取るためらしい。

初めての築城駅は小さな田舎駅。JR職員が臨時増員で対応。
子連れも多く、トイレの心配が一番。。。。
基地内には相当な数の簡易トイレが設置され、どれも長蛇の列。

滑走路まで行く人と基地内の芝生でテント、ゴザでピクニック気分の人それぞれ。

▲折り畳みのイスを持参すべきだった。
▲午前と午後の間が2時間以上空くのは辛い。
アマゾンビデオをダウンロードしていたので、時間はつぶせた。
▲次回行くことがあるか分からないが、午後のブルーインパルス狙いだけでもいいかもしれない。午前はF2とプロペラ曲芸飛行。
▲車で来た人は駐車場が見つからず、現地7時についても昼まで駐車できなかった人も。



●日帰りなので、博多小倉のよかよか切符購入。



●自転車アプリで新幹線の速度チェック!


最高速の300kに到達。





在来線は築城航空ショー号!だった。










































































みんな凄い大砲を持っていた!!!



















2017年12月8日金曜日

投稿日 2017年12月8日金曜日

αアカデミー 福岡タワーからの夜景撮影 - 夜景の撮り方講習会に参加した。

少し雨が降ったりやんだりの天候だったが、夜景を撮ることに支障はなかった。
ちょっとしたことが分からないものなので、プロの人に教えてもらうのは有意義。
我流から少し成長できたか。。。

指南書のメモから。

①SCN(シーンセレクション)手持ち夜景モード



②A/Pモード(手持ち撮影)
F値開放
SS:1/30~手ぶれしない速度 
ISO感度:AUTO(マルチショットNR) - autoの上にある設定。



③Mモード(三脚撮影)
F11~18
SS:10~30秒
ISO感度:100~400固定
ドライブモード:リモコンが無い場合はセルフタイマー2秒
長秒時NR:切
手振れ補正:切























●絞れば光芒が出てくる。


●ビルの文字をくっきりさせるには、露出をマイナスにして、ビルの周りを暗くすることによって、表現可能になる。


2017年11月4日土曜日

投稿日 2017年11月4日土曜日

読みかじり - いまさら聞けないカメラと撮影のこと - アサヒカメラ (dec17)より

●露出の意味と導き出される値を知る。

・写真を適当な明るさに写す適した設定がある。
・露出を決める「絞り」「シャッター速度」「感度」
・どんな明るさでも一定の明るさにする標準露出
・反射光式露出計は色によって異なる値になる。


★写真は露出(明るさ)、ピント(深み)、構図(範囲)の3つの要素でなりたっている。


●当たっている光を測るか反射した光を測るか

・露出計の形式は2種類あり、反射光式と入射光式。

カメラに内蔵されている露出計は反射光式

▲露出計は目のような順応性がなく、白のような反射率の高いものは明るいと判断し、暗く映る値を出し、逆に黒のような反射率の低い被写体は暗いと判断してしまうために明るく写る値を出してしまう。

●反射光式には、カメラであっても単体の露出計であってもスポット測光という、狭い範囲だけを計測できる機能を持つ機種がある。このスポット測光を使用して18%の反射式のグレーを測れば入射式の露出計とほぼ同じ値の露出を得ることができる。

つまり反射光式の露出計は18%の反射率のグレーを18%として写真に表現するように設計されており、ほかの反射率の被写体を計測しても、18%グレーとして表現する露出にしてしまう。

●光を反射する被写体による露出の違いを知ろう

反射光式の露出計は18%の反射率のグレーを測るのが基本だが、実際に撮影していてグレーカードを持っていないこともある。そのようなときは、被写体の中から18%グレーに近い被写体を探して測ればよい。
18%に近い被写体とは、アスファルトや赤い紅葉、緑の葉などが挙げられる。
グレーでなくていいのかと疑問を持つかもしれないが、露出計は色を測っていないので、反射率が18%に近ければいいのだ。むしろ色による反射率の違いのほうが重要になる。

●どんなに進化しても露出補正はなくならない。

斜光線や逆光の状態では、構図中に大きな明暗差が生まれ、明暗のどちらを優先するか、意識して露出を決めなければならないことが多い。

典型的なのは逆光状態での人物撮影で、平均化した露出では、明るい背景に引きずられてしまう。

どちらに引きずられているのかわからなければ、明るい部分か暗い部分どちらか一方に収まるように構えてみて、その値を読み取ればいい。

暗い部分に合わせるのか、明るい部分に合わせるのか、その中間にするのか判断して、露出補正することになる。

★白が支配的な構図では、暗く写りがちなのでプラスの露出補正。
黒が支配的な構図では、明るく写ってしまうのでマイナスの露出補正が必要なことがほとんどだ。













2017年10月10日火曜日

投稿日 2017年10月10日火曜日

★ソニー αアカデミー福岡市植物園でのレンズお試しの巻★

★ソニー αアカデミー福岡市植物園でのレンズお試しの巻★

●初めてのレンズ付け替え試し撮りは楽しかった!

▲マクロは絞って撮ることをあまりしなかったので、被写界深度が浅い写真ばかりになってしまった。。。。

①FE4/70-200mm G OSS






















試し撮り

F4 1/250 ISO100














F4 1/250 ISO125
















F22 1/250 ISO3200















F5 1/320 ISO100


F4 1/250 ISO125













②FE 4/16-35 ツァイス



















F6.3 1/100 ISO100



F4 1/160 ISO100



③FE2.8/90 MACRO G OSS




F2.8 1/800 ISO100














F2.8 1/640 ISO100


















F2.8 1/400 ISO100