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2018年12月2日日曜日

投稿日 2018年12月2日日曜日

αアカデミー 紅葉の撮り方講座参加

バッチリのタイミングで紅葉の撮り方の講座を受けることができた。


●記憶の色は感動が上乗せされている。
●実際に色鮮やかに記憶する傾向がある。
→クリエィテイブスタイルで感動した記憶色を再現できる。

●深紅の紅葉にAutm紅葉モードを使用すると濃すぎて飽和する場合がある。
→真っ赤な紅葉には控えめにDeepも推奨

●DRO・Dレンジオプティマイザー
暗部のディーエールを表現するならON、シルエットを強調するならOFF。
Lv4~5は不自然になることがある。








投稿日 2018年12月2日日曜日

αアカデミー 天神散歩 イルミネーションの撮り方講座参加

天神の警固公園はイルミネーションの点灯が始まった間もなかったので大混雑。

公園で実際にイルミネーションを撮影しながら、いろいろ勉強させてもらった!

●測光モードはマルチにしたほうが全体の明るさ

●基本はAモードで1/60秒で開放にするとボケやすい。

●60/1秒以下にすれば、見たように撮れる

A絞りモードではシステム的に60分の1秒以下にできない

→解決するにはSモード、シャッター優先で1/40、1/50秒の設定で撮影すると思った感じに撮影できる。

●最近はLEDが浸透し、目には見えないけれど、実際には光源が点滅しているので、速度設定が重要。

それでもうまくいかない環境ではNDフィルターで減光しなければならない。


前置きを作るには
●前ボケを作るにはAFをフレキシブルAFに設定して、後ろの物体に焦点を当てれば、簡単にできる。

●イルミネーションのボケ具合がうまくいかない、玉がイマイチなのは、照明のほとんどがLEDに代わっているので、目に見えない速度で点滅していることが前提として理解できていないから。

https://www.sony.jp/support/ichigan/enjoy/photo/thema17.html



★DROをオフ、露出をマイナスにするとイルミネーションの土に部分を暗くし、光をより強調できた。



































●特定に部分だけを強調する(文字だけなど)には、ピクチャースタイルのピクチャーエ
フェクト、ミニチュアオートモードを選択すると、思った感じの写真になる!


























2018年2月3日土曜日

投稿日 2018年2月3日土曜日

ソニー夜景講座。三脚の使われ方が勉強になった!

参加された方が使っていた三脚と使用例。
自分の三脚の10倍以上はする商品だった。。。。


 







2017年12月8日金曜日

投稿日 2017年12月8日金曜日

αアカデミー 福岡タワーからの夜景撮影 - 夜景の撮り方講習会に参加した。

少し雨が降ったりやんだりの天候だったが、夜景を撮ることに支障はなかった。
ちょっとしたことが分からないものなので、プロの人に教えてもらうのは有意義。
我流から少し成長できたか。。。

指南書のメモから。

①SCN(シーンセレクション)手持ち夜景モード



②A/Pモード(手持ち撮影)
F値開放
SS:1/30~手ぶれしない速度 
ISO感度:AUTO(マルチショットNR) - autoの上にある設定。



③Mモード(三脚撮影)
F11~18
SS:10~30秒
ISO感度:100~400固定
ドライブモード:リモコンが無い場合はセルフタイマー2秒
長秒時NR:切
手振れ補正:切























●絞れば光芒が出てくる。


●ビルの文字をくっきりさせるには、露出をマイナスにして、ビルの周りを暗くすることによって、表現可能になる。


2017年10月18日水曜日

投稿日 2017年10月18日水曜日

★ソニー αアカデミー福岡市動物園でのレンズお試しの巻★

ピント合わせについてのヒント。

■Aモード+ワイドで半押し。
顔付近にフォーカスが来たら、シャッターを切る。
















金網越しの撮影は、
動物の距離と同じポイントでフォーカスロックしたまま、被写体に合わせてシャッターを切る。

もしくは、
フォーカスモードを
フレキシブルスポットにし、
金網をすり抜けた部分からフォーカス、シャッターを切る。









■デジタル超解像ズームを初めて試し。
C2に設定を割り振り、スムーズに2倍まで、大きく撮影できる。
デジタルズームでも、解像度はそれほど落ちないとのこと













F5.6 1/800 ISO100















<2倍ズーム>
F5.6 1/640 ISO100

















■FE3.5-6.3/24-240


24mm側














240mm















F6.3 1/250 ISO250



F6.3 1/250 ISO640













■FE2.8/100STF



F5.6 1/100 ISO500
F5.6 1/100 ISO250

F5.6 1/100 ISO250