自腹では来れない場所の食事は嬉しい美味しい!
ビックカメラを超えてしばらく歩いたところで、あまり来ない界隈。
https://goo.gl/maps/bMYA2QjgRV42
目的はお肉と美味しいワイン。
ヴーヴ・クリコ イエローラベルが1.25万 ビックカメラで5000円台 お店では2~3倍の売値になる。
を1本オーダー。
2本目はトスカーナ地方の赤 GRIGNANOをオーダー。19年ものらしく、初心者にもまろやかさと香りの良さが分かった。こちらもお店で1.5万なので、市場価格5000円以上か。
肝心の肉のチョイスは個人それぞれに
熊本菊池牛のランプ
博多和牛のフィレ
むなかた牛のサーロイン
を選択。
付け合わせは縮ホウレン草、マッシュポテトなどの組み合わせに。
前菜も凝った内容のつまみが出てきた。
2019年3月7日木曜日
投稿日 2019年3月7日木曜日
更新日
2018年11月26日月曜日
2016年12月9日金曜日
投稿日 2016年12月9日金曜日
更新日
読みかじり - 最後はなぜかうまくいくイタリア人 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/25 宮嶋 勲 (著)
最後はなぜかうまくいくイタリア人 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/25
宮嶋 勲 (著)
P22
アポの時間は、努力目標と考える
先に来た人ではなく、遅れた人に合わせるイタリア社会
かなり正確なルールに基づいて遅れる。
「20時に家に来てください」
と言われたら、
ミラノのあら20時15~30分、
ローマなら20時半~21時ごろにチャイムを鳴らすのが適当。
P28
仕事とプライベートはあえて分けないようにする。
いつでも仕事し、いつでもサボる。
イタリアは、皆が駄菓子屋のお婆ちゃんのように働いている国と考えればわかりやすいだろう。
P42
計画は立てなくても、最後はなんとかする。
いつもで重視すべきは”成り行き”
P50
役割にこだわらず、「何でも屋」になる。
根本的に欠けている、分業の概念。
P61
ダメもと精神の塊・イタリア人
人生 ー 好きなことだけ楽しみ、嫌いなことは先延ばす。
人生における「寄り道」を大切にする。
有意義な一日は、脱線により生まれる。
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