2017年11月4日土曜日

投稿日 2017年11月4日土曜日

タイで食べた中華飲茶 - 鼎泰豐(ディンタイフォン)

MKレストランは飽きたので、今日はみんなでこちらの中華に。








投稿日 2017年11月4日土曜日

★タイではGRABとUBERが普通に流行っていた。。。。

GRABは普通のタクシーをネットで呼べるが、現金払い。
UBERはスマホ決済。GRABより割高だが、よりスマートで、運転手のレベルが少し高いか?

現地の住所が分かっていれば、タイ語が通じなくても、UBERが安心かもしれない。




投稿日 2017年11月4日土曜日

またまた水上公園 星期菜 本日のランチ、オマール海老の秋野菜餡かけ焼きそばが美味しかった!

お得限定ランチだった。








投稿日 2017年11月4日土曜日

読みかじり - いまさら聞けないカメラと撮影のこと - アサヒカメラ (dec17)より

●露出の意味と導き出される値を知る。

・写真を適当な明るさに写す適した設定がある。
・露出を決める「絞り」「シャッター速度」「感度」
・どんな明るさでも一定の明るさにする標準露出
・反射光式露出計は色によって異なる値になる。


★写真は露出(明るさ)、ピント(深み)、構図(範囲)の3つの要素でなりたっている。


●当たっている光を測るか反射した光を測るか

・露出計の形式は2種類あり、反射光式と入射光式。

カメラに内蔵されている露出計は反射光式

▲露出計は目のような順応性がなく、白のような反射率の高いものは明るいと判断し、暗く映る値を出し、逆に黒のような反射率の低い被写体は暗いと判断してしまうために明るく写る値を出してしまう。

●反射光式には、カメラであっても単体の露出計であってもスポット測光という、狭い範囲だけを計測できる機能を持つ機種がある。このスポット測光を使用して18%の反射式のグレーを測れば入射式の露出計とほぼ同じ値の露出を得ることができる。

つまり反射光式の露出計は18%の反射率のグレーを18%として写真に表現するように設計されており、ほかの反射率の被写体を計測しても、18%グレーとして表現する露出にしてしまう。

●光を反射する被写体による露出の違いを知ろう

反射光式の露出計は18%の反射率のグレーを測るのが基本だが、実際に撮影していてグレーカードを持っていないこともある。そのようなときは、被写体の中から18%グレーに近い被写体を探して測ればよい。
18%に近い被写体とは、アスファルトや赤い紅葉、緑の葉などが挙げられる。
グレーでなくていいのかと疑問を持つかもしれないが、露出計は色を測っていないので、反射率が18%に近ければいいのだ。むしろ色による反射率の違いのほうが重要になる。

●どんなに進化しても露出補正はなくならない。

斜光線や逆光の状態では、構図中に大きな明暗差が生まれ、明暗のどちらを優先するか、意識して露出を決めなければならないことが多い。

典型的なのは逆光状態での人物撮影で、平均化した露出では、明るい背景に引きずられてしまう。

どちらに引きずられているのかわからなければ、明るい部分か暗い部分どちらか一方に収まるように構えてみて、その値を読み取ればいい。

暗い部分に合わせるのか、明るい部分に合わせるのか、その中間にするのか判断して、露出補正することになる。

★白が支配的な構図では、暗く写りがちなのでプラスの露出補正。
黒が支配的な構図では、明るく写ってしまうのでマイナスの露出補正が必要なことがほとんどだ。













2017年11月1日水曜日

投稿日 2017年11月1日水曜日

見かじり - 東大脳は親の努力次第(テレビ放送から)

●鉛筆の持ち方は正しく、書き順も正しく
そうでないと、早く書けず、計算も間違ってしまうこともある。
受験は正しい答えを時間内に出さなければならない。

●基本的に子育ての目標は自分で稼いで食べていくということ。
何をしてもいいが、基礎学力、大学などに行った方が選択肢が増える。
とにかく、勉強をさせた方がよりいい。

●読み書きそろばん、3歳までに絵本1万冊読み聞かせ、童謡1万曲を歌ってあげる。

●「耳から綺麗な日本語を入れる」

●こどもは言葉を知ることで思考を整理、表現できるようになる。

●「頭のいい子どもにしたい」なら「徹底的に日本語能力を伸ばす」

●計算、算数を知ることで、論理的に物事を考えられるようになる。

●18歳までは家事より子ども最優先

●気になったら調べることを徹底。-常に植物図鑑を持ち歩くなど

●学ぶということが身近で当たり前の環境を幼いころから作り上げていた。

●スポーツはさせたが、スポーツで食べていけなことを説明。
(サッカーで生きていけるか、見たらわかるでしょ。。。)

●ゲームは12歳まで一切禁止。

●18歳までの18年間で、のちの50年間が決まる。

18年からあると言っても、3分の1の6年間は寝ている。
残りの12年間でも勉強するのは、実質は10年間。

この10年間を何に使うかが勝負。
(3年間ゲームをすると、残り7年間しかないとこどもに説明)


●佐藤家のNGワード「あとで」

こどもが聞いてきたときにすぐに答えないと、あとでは疑問は消えてしまう。
しょうもないこともすぐに答えてあげる。
いろいろ聞いてきたら、全てすぐに答えてあげる。

「勉強しなさい」

勉強しなさいは「あいまい」
お母さんは自己満足で、何も具体的ビジョンが無いままただ単に勉強と言う。

何をどれぐらいするかを決めて上げる。
7時から7時30分までプリントを3枚やってね。と具体的に落とし込む。
あとは遊んでもなにやってもいいと、メリハリ、裏表をはっきりさせる。

●こどもが今から大きくなる中で、一番人生をつぶすのはケータイ。


●勉強できる環境づくり

テレビは2階に上げて、リビングを勉強部屋にした。
テレビは12歳まで見せなかった。













































<動画>