⚫️株主優待のSIM再発行には非常に時間がかかりました。昨年11月中旬に手続き、届いたのは3ヶ月後の2月中旬でした。
⚫️今後の端末変更はしばらく無いですが、紛失、故障時は同じように待たされる可能性が高いため、こんかは物理SIMの再発行にしました。実際に、端末が変わってもSIMの差し替えだけで済みます。
⚫️主回線のSIMがe SIMであれば問題無いですが、物理 SIMの場合はeSIMに変更が必要です。SIMのスロットが複数ある端末であれば問題無いと思われます。
2024年度の株主優待SIMが8月に届き、利用を開始。
しかし、11月にiPhone16に機種変更後、eSIMの転送ができなかったため、楽天の株主センターに連絡し、再発行手続きを行うことに。
手続きには2〜3週間、最悪1ヶ月かかると言われ、11月20日に手続き開始。
12月23日の進捗確認ではまだ未処理で、1月未明にも未定との回答。
1月末に株主への謝罪レターが届き、2月22日にやっと新しいeSIMが郵便で届きました。
現在の主回線はBICSIMを使っていますが、eSIMへの変更には手数料2600円がかかり、ネットでの処理が可能で手続きは数分で完了しました。
ビックカメラの実店舗での契約でeSIMの選択可否については不明です。
私の場合は、物理SIMを受け取って自宅で処理をしました。
※ perplexityの答えは下記の通りです。
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物理SIM vs eSIM
物理SIMがおすすめ:
eSIMの利点:
株主優待SIMの特徴
活用方法
楽天モバイルの通信品質は発展途上ですが、工夫次第で十分活用できます。