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2018年2月2日金曜日

投稿日 2018年2月2日金曜日

読みかじり - 多くのひとに読んでもらおう - 日経パソコン(25sep17)より

P58
いまさら聞けないブログ入門

●記事のタイトルが重要

・新しい読者がブログを見つける方法としては、検索エンジンとSNSの2つが考えられる。
・ツイッターtwitterで記事をシェアすると、ブログ名や著者名は表示されずに記事のタイトルのみが表示される。
・検索エンジンでも検索結果に表示されるのは記事のタイトルだ。

●検索エンジンで上位に表示されるには

・検索エンジンで上位に表示させる技術は「SEO(検索エンジン最適化)」と呼ばれ、ネット上に多くの情報が存在する。ただ、SEOの方法は多岐にわたり、日々変わるのであまり気にしすぎても仕方がない。

・質が高く情報量のお多い記事を作成することが検索エンジン上位に表示されるコツとなる。

●上位に表示させるための重要項目

・検索してほしいキーワード
・多くの文字数(1500文字以上)少なくとも600文字以上が望ましい
・更新頻度と記事数

●検索キーワードを調べるには?

グーグル運営の「search console(サーチコンソール)」というサービスを使うと良い。
検索キーワードもチェックできるようになるので、どの記事が検索されやすいを知ることができる。

2017年5月25日木曜日

投稿日 2017年5月25日木曜日

見かじり - ダークウェブの脅威 - WBS22MAY17より

何でもアリのネット。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_132597/

セキュリティ会社のスプラウトは“ダークウェブ”を常にウォッチしていると言います。ダークウェブとはある特殊なソフトを使った匿名性の高いウェブサイトの総称です。利用者の特定が難しいため違法な商品が取引されている無法地帯です。銃、爆弾、偽札、ドラッグのほか、ウイルスや企業情報も売られています。これらはハッカーによって盗み出された可能性があります。スプラウトはハッカーに対抗するためのハッカーとの契約を開始。様々な企業のウェブページの“脆弱性”を探し出させ報奨金を出します。一方、インターネットの別のリスクは「炎上」です。セキュリティ会社ソルナは、ネットの書き込みで多いのが退職者による悪口だと見て、退職者を探し出して本音を聞くサービスを始めました。”


































2017年3月27日月曜日

投稿日 2017年3月27日月曜日

JCOM後のプロバイダー探し - 料金見直し提案で継続に!!

価格.COM経由は切り離して 各社サイト比較

①OCN光 - サイトから問い合わせ(直接サイト)

手数料3000円
工事費用15000円
番号転用3000円
計21000円のコスト

キャッシュバック2万があるので、1000円の手出し

マンションタイプの100Mで

月3600円+500の光電話=4100円の消費税


②BIBIC(ビビック)

100Mで4,800円から5100円プラス500円の光電話

集合住宅のbibc件数で割引率が変わる。

工事が遅くなる可能性が高い。1-3ヶ月


③JCOM(ジェイコム)

現状維持

4500円+消費税(光電話込み)120M

解約はシステム撤去代が2000円弱
NTTへ電話回線契約戻しに2300円

④ほとんど使っていないso-netのゼロSIMとXperiaのテザリング ルーター化で運用すれば、

NTTの電話に1800円弱+データSIMが
0円から1600円上限。

⭐️⭐️

④のJCOM解約のつもりで、JCOMのカスタマーサービスに電話。

担当者からの折り返し電話を受けると…

電話とインターネットの両方を解約すると、家の固定電話番号が一旦消滅するとの説明。

インターネット解約し、JCOM電話だけ残す場合は

1330円+消費税

今回の解約要請から、契約復活する前提で、価格の割引提案を受ける。

現状維持の120M速度で。
単純に
月額を
4500円から、3000円にするという内容だった。

1500円マイナスが24ヶ月継続する内容で、1年更新。

年額18000円セーブできることに‼️

即断即決。


2016年3月11日金曜日

投稿日 2016年3月11日金曜日

読みかじり - メールは最もレスポンスの遅いメディア - ハーバードビジネスレビュー(JUL2015)

P38 孫泰蔵氏

メールは最もレスポンスの遅いメディア

相対的に文字情報の重要性は下がっていき、少なくとも文字は不要になるでしょう。。。。

20年前は仕事で電子メールを使うと、「そんなもので仕事を済ませるな」と上司から怒られたものです。

その後、電子メールはスピードが速く、返信もすぐにできて便利だともてはやされたわけですが、
いまの若い人たちにとって電子メールは、最もレスポンスの遅いメディアと感じています。

仕事のやりとりも、LINEやフェイスブックのメッセンジャーでやることが増えています。

日本ではまだLINEでスタンプや写真を送っていますが、

欧米ではスナップチャットという動画を直接やり取りするアプリで、動画を撮って送りあっています。

また中華圏ではミーチャットが大人気で、中国語を打つのが面倒だと、声でやりとりしています。

声を聴いてそれに声で返信するため、テキストを打たなくなっているのです。

グローバルでのコミュニケーションは、文字よりもそちらのほうがスタンダードです。

いまソーシャルメディアにおいて世界で一番使われているので、写真共有ソフトのインスタグラムです。
これを使ってビデオ投稿するようになってもいます。