★アレクサのニュース。そのうち呼びかけの名前も変更できるといいのに。

日本はまだ未導入らしい。

http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1803/12/news049.html

★AIスピーカーのマルチリンガル化に期待！！早くアップグレードして欲しい。

最近のネットにちらほらマルチリンガル化の取り組み記事が散見されるようになったけど。。。

日本語を英語に翻訳するのはやはりハードルが高いのかなぁ。。。

AIスピーカーで、1対1の英語会話練習ができるようになれば、
日本人の英語能力も劇的に良くなるのに。

恥ずかしがり屋の文化だからこそ、AIスピーカーの効果は抜群と思う！！

ちょっと古い書き込み引用だけど、激しく同意。

▲グーグルホームミニの翻訳機能が作動しない。。。。

ネットの説明にある、翻訳機能の売りが最初から使えないので、不満だったが、本家のシステム？に問題発生のよう。
アマゾンアレクサの翻訳がイマイチなので、グーグルホームミニも買ったのに。

★アマゾンエコーとグーグルホームミニ比較中。▲英語学習にいいと思ったけど、イマイチだった。。。。

アメリカではアマゾンが7割のシェアで圧倒的なので、まずアマゾンエコーを購入。
スピーカーの評価も高かったので、アマゾンドットは見送り。

対して、

グーグルホームはミニで十分な評判なので、試験的にミニを購入。


対決

●まず、反応は互角。
●呼びやすさは”アレクサ”と呼びかける方が簡単。”OK、GoogleまたはねぇGoogle”はちょっと言いにくい、面倒。

●タイマー、アラームも互角。

●ニュースの取り込みはアマゾン側の設定によって勝負が変わる。

●なぞなぞはどちらも上手に反応。グーグルの方が難しい版なども用意。

●検索で優位なグーグルが答えられる範囲が広いと思われる。

●音楽の再生は、アマゾンunlimitted　グーグルミュージックともに4000万曲のデータベース。

邦楽はどちらも弱く、アマゾンの方がより弱い気がする。

アマゾンで平井堅の歌はゼロ（オルゴール版のみ）だが、グーグルではいくつかある。
最近の曲は米津堅氏では

アマゾンでは無い、backnumberがグーグルではある。


★英語学習に役立てる観点からは。。。。

▲ネットの書き込みではグーグルの翻訳機能が使えると書いてあるが、うちの子はできない。。。。なぜか調査中。。。

●アマゾンも簡単な一語は英語に翻訳可能。

アマゾン、グーグルともにアプリで言語設定を英語にすれば、もちろん本家、英語対応。声での設定変更は不可だった。
マルチリンガルになれば、声で全部変更でかなり便利になると思うのだけど。。。


★★★　マルチリンガルに早く手を付けた方がよりシェアを伸ばすのは間違いない！！　

Amazon、Alexaを各国言語対応のリアルタイム翻訳家にしようと計画中？

https://www.gizmodo.jp/2018/03/amazon-alexa-translation.html

Amazon Translateのご紹介- リアルタイム言語翻訳

Let’s Welcome: Amazon Translate

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-amazon-translate-real-time-text-language-translation/」

★我が家にもAIスピーカー、アマゾンエコーがやってきた！

★我が家にもAIスピーカー、アマゾンエコーがやってきた！

プライム会員デフォルトのアマゾンミュージックでは曲数が足りないので、music unlimitedの入会を勧めてくる。
検索すると洋楽は自分には必要十分だけど、邦楽はまだまだで子どもの聞きたい曲、アーティストの登録が少ないみたい。
はやりの米津玄師も1曲しなく、平井堅はオルゴールバージョンのみ。宇多田ひかるはあった。

とりあえず、30日間無料のアンリミティッドに入会。
後は、アマゾンエコー専用の380円プランでいいかも。

アマゾンは年会費で運営しているようなものなので、音楽定額収入は大きな柱になるのかな。。

★子どもの勉強のちょっとした質問には答えられるので、スポット確認には便利。
★タイマーの設定も便利。料理をする人には重宝すると思う

まだ発展途上で、使えるスキルがまだ少ないのが難点。
アメリカでのシェアを考えると良くなっていくのが楽しみ。