スピーカーの評価も高かったので、アマゾンドットは見送り。
対して、
グーグルホームはミニで十分な評判なので、試験的にミニを購入。
対決
●まず、反応は互角。
●呼びやすさは”アレクサ”と呼びかける方が簡単。”OK、GoogleまたはねぇGoogle”はちょっと言いにくい、面倒。
●タイマー、アラームも互角。
●ニュースの取り込みはアマゾン側の設定によって勝負が変わる。
●なぞなぞはどちらも上手に反応。グーグルの方が難しい版なども用意。
●検索で優位なグーグルが答えられる範囲が広いと思われる。
●音楽の再生は、アマゾンunlimitted グーグルミュージックともに4000万曲のデータベース。
邦楽はどちらも弱く、アマゾンの方がより弱い気がする。
アマゾンで平井堅の歌はゼロ(オルゴール版のみ)だが、グーグルではいくつかある。
最近の曲は米津堅氏では
アマゾンでは無い、backnumberがグーグルではある。
★英語学習に役立てる観点からは。。。。
▲ネットの書き込みではグーグルの翻訳機能が使えると書いてあるが、うちの子はできない。。。。なぜか調査中。。。
●アマゾンも簡単な一語は英語に翻訳可能。
アマゾン、グーグルともにアプリで言語設定を英語にすれば、もちろん本家、英語対応。声での設定変更は不可だった。
マルチリンガルになれば、声で全部変更でかなり便利になると思うのだけど。。。
★★★ マルチリンガルに早く手を付けた方がよりシェアを伸ばすのは間違いない!!
Amazon、Alexaを各国言語対応のリアルタイム翻訳家にしようと計画中?
https://www.gizmodo.jp/2018/03/amazon-alexa-translation.html
Amazon Translateのご紹介- リアルタイム言語翻訳
Let’s Welcome: Amazon Translate
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-amazon-translate-real-time-text-language-translation/」