2017年1月5日木曜日

投稿日 2017年1月5日木曜日

見かじり  - AIで未来型医療 眼底診断ほか -  WBS 22DEC

目に関する放送。やはり眼底診断はかなりの誤差がある。。。。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_123813/

WBSサイトより

佐賀大学とオプティムは、医療分野で包括提携すると発表しました。共同で研究所を立ち上げ、未来型医療を提案していきます。すでに成果が出ているものとして、眼底診断があります。専用の機器で目の奥を撮影して、目の中の血管の状態などを調べることで、動脈硬化や高血圧の進行具合などを診断することができるのが眼底診断です。現状は、医師が検査画像を1枚1枚見て診断しているため、専門医不足や、能力のばらつきなどの課題があります。そこで、大学病院がこれまでに蓄積してきた膨大な診察データベースを、AI(=人工知能)に学習させ、診断させようというのです。AIで眼底診断することで、医師の負担を減らすとともに、診断精度を上げて、病気の早期発見や予防につなげることもできるといいます。

























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