●製品のコンセプトはいいけれど。。。
▲機器接続後のネット環境速度が激遅でびっくり
公称最大370Mbps ⇒ 実際には1Mbpsも出ない状況。
自分のドコモ携帯4G接続でも30Mbps以上出ている環境なのに。
▲念のため、翌朝、翌夜と接続状況確認したが、同じ状況。
こどもにはYOUTUBEも見れない。
騙されたのではないかと言われる始末。
⇩
ネットでは否定的な書き込みは無かったが。。。。
Twitterでは、同じ症状で困っている書き込み多数。最初にチェックしておくべきだった。。。
速度遅い、詐欺まがいの表現。
サポートにつながらない
クーリングオフ解約した内容の書き込みも発見。
▲翌日、MANOMAサポートに電話するが、全くつながらない。
0120
0120
ともに
朝、午前中、午後と15分前後ずつ粘ったがダメ。
夕方仕方なく、
申し込み窓口にかけるとすぐにつながったが、対応不可の返答。
同じ番号に再度電話。他の担当者に変更してもらい、クーリングオフ解約をしたい旨要請。担当者了承、サポート担当に引き継ぐ口約束。
週明け後も何の連絡もなく。
サポート窓口のチャットがあったので、状況確認。担当者からの電話対応のみとの返答。
▲電話がつながらないことが問題なのに、終了。
解約の書類が送ったか?書類はどこに?きちんとした返事なし。
▲申し込み窓口に電話。先週の担当と同じ話を確認。必ず、携帯に折り返す約束。
■もう一度約款を見直し。
⇒ 赤印の約款の中に、約款の余白に契約者データを記入して、返送要との説明。
これか!と思い。
早速、約款部分を印刷、余白に指示通りの内容を記入、即座に郵便局へ。
送った内容、形跡が必要と思い、簡易書留を選択。
追跡番号により、翌日午後には到着、引き渡し確認できた。
約款には開封後、順次連絡と書いてあるので、待つことに決める。
。。。。。。。。。。。。
まだ解決していないので、長い闘いになりそう。
★もじゃもじゃした感じが長く続き、2週間後の今日、ようやくサポート担当から電話を受けた。
結果的にはクーリングオフ解約を受け付けてもらい、これまでの頭痛は収まった!!
2019年7月12日金曜日
投稿日 2019年7月12日金曜日
更新日
投稿日 2019年7月12日金曜日
更新日
▲JCOMの24カ月割引キャンペーンが終了。ほかのWIFI探し。
▲JCOMの24カ月割引キャンペーンが終了。ほかのWIFI探し。
速度320Mの設定だったが、実際には100Mもでず、可もなく不可もなし。
自動更新の知らせはキャンペーン終了の説明を読み飛ばし、普通の5000円になったので、乗り換えを検討。
解除料は普通に8500円と固定電話の解除料2300円(NTTへ?)と2000円?の12700円と説明。
固定電話をJCOM PHONEとして残すと、WIFIの撤去は無料。
電話は月額1330円の運用のみに。
▲ただ、これも最終解約時には2220円と4800の約7000円の撤去費用がかかるとの説明。
携帯もWIFIもややこしい。。。。
▲この手の業者は解約時の解約金だけでなく、撤去費用も確認する必要がある。。
速度320Mの設定だったが、実際には100Mもでず、可もなく不可もなし。
自動更新の知らせはキャンペーン終了の説明を読み飛ばし、普通の5000円になったので、乗り換えを検討。
解除料は普通に8500円と固定電話の解除料2300円(NTTへ?)と2000円?の12700円と説明。
固定電話をJCOM PHONEとして残すと、WIFIの撤去は無料。
電話は月額1330円の運用のみに。
▲ただ、これも最終解約時には2220円と4800の約7000円の撤去費用がかかるとの説明。
携帯もWIFIもややこしい。。。。
▲この手の業者は解約時の解約金だけでなく、撤去費用も確認する必要がある。。
2019年7月11日木曜日
投稿日 2019年7月11日木曜日
更新日
図書館で借りた ”サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい ” ネットのコメントはネガティブ。。。
・大富豪の共通点は、創業者または創業者の家柄であり、オーナーまたは筆頭株主であるということ。
・会社という「箱」を持っているオーナー社長なのか、サラリーマンという雇われ社長なのか。
・中小企業の社長になって経験と能力を生かして活躍しよう、会社という「箱」を所有して、「資本家」になろうというもの。
・ゼロイチ起業は必要ない。
・起業は会社を作ることではない。
・設立した瞬間から出血がはじまる。1000社中997社が討ち死に。「千三つ」せんみつ - 1000社のベンチャーに投資して、そのうち投資が実行され、さらには上場できるまでになるのは3社程度しかないと言われます。わずか0.3%ということ。
・飲食店に手を出したら「地獄」が待っている。
・飲食店経営はレッドオーシャン
・FL比率を知らない人はアウト
Fはフード(食材原価)、Lはレイバー(人件費)のことです。
売り上げの55%以下にこのFL比率を落とさないと、採算が合わなくなり、経営が傾くと言われています。
・会社という「箱」を持っているオーナー社長なのか、サラリーマンという雇われ社長なのか。
・中小企業の社長になって経験と能力を生かして活躍しよう、会社という「箱」を所有して、「資本家」になろうというもの。
・ゼロイチ起業は必要ない。
・起業は会社を作ることではない。
・設立した瞬間から出血がはじまる。1000社中997社が討ち死に。「千三つ」せんみつ - 1000社のベンチャーに投資して、そのうち投資が実行され、さらには上場できるまでになるのは3社程度しかないと言われます。わずか0.3%ということ。
・飲食店に手を出したら「地獄」が待っている。
・飲食店経営はレッドオーシャン
・FL比率を知らない人はアウト
Fはフード(食材原価)、Lはレイバー(人件費)のことです。
売り上げの55%以下にこのFL比率を落とさないと、採算が合わなくなり、経営が傾くと言われています。
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書) 新書 – 2018/4/20
三戸 政和 (著)
2019年7月10日水曜日
投稿日 2019年7月10日水曜日
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