2017年3月29日水曜日

投稿日 2017年3月29日水曜日

タイ、バンコク卒業旅行 午後からのHISアユタヤツアーに参加してみた。

一日のアユタヤツアーは重いので、昼からコースのアユタヤツアーに参加。

バンパインは見なくてもいいという意見もあり。

主な三か所めぐりだったが、十分。とくに子どもがいる方はあきるので。

集合場所はタイムズスクエアビルの3階、MRTアソーク駅の高架橋直結。
ターミナル21に宿泊したので、このHISツアーが最も便利だった。
(ほかウェンディツアーなどもよかったが、インタコンチ集合がネック)
卒業旅行のシーズンで、毎日大勢のお客さんが参加している模様。

今回は総勢35名で、大型バスの利用だった。
日本語ガイドさんは優しい男性で、たまに日本語がおかしいときは訂正してあげたかった。
帰りのバスで、ナナを通った際に、ここはアラブ人街で、タイ人も怖い怖いと言っていたのが印象的。













《世界遺産》昼から気軽にショートアユタヤ
基本プラン(象乗り代金別途)/【-2017/09/30 料金】

「アユタヤに行きたいけど朝早いのはちょっと・・」の声にお応えしました!午前中に予定がある方も、前日夜更かしをしたい方も気軽にご参加いただけます。
立ち寄り先は、大仏塔を囲むようにずらっと並んだ坐仏像が壮観の「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」、木の根に仏像の頭部だけが埋もれた光景が印象的な「ワット・プラ・マハタート」、そして3つのチェディに王の遺骨が眠っているアユタヤ王朝の王室寺院「ワット・プラ・シー・サンペット」と、【アユタヤ】で訪れたい見どころをおさえたコンパクトなコースになっています。
ツアーの指定集合場所は、バンコク繁華街の中心に立地する「スクチャイラウンジ」、解散場所はスクチャイラウンジが入居するビルの向かいに建つ「ウェスティングランデスクンビットホテル前」。どちらもBTSアソーク駅、MRTスクンビット駅から便利です。
●最少催行2名ですが、1名様から同料金で予約問い合せ可能です!
●こっちもオススメ!午前中は『ダムヌンサドゥアック水上マーケット』も人気です
詳細を見る


プラン注意事項・備考

【スクチャイラウンジ】出発、【ウェスティングランデスクンビットホテル】で解散します。
解散場所のホテルはスカイトレイン(BTS)アソーク駅から徒歩1分、また地下鉄(MRT)スクンビット駅から徒歩5分の立地です。ピックアップ時刻には出発しますので、遅れないようご注意くださいませ。






2017年3月27日月曜日

投稿日 2017年3月27日月曜日

JCOM後のプロバイダー探し - 料金見直し提案で継続に!!

価格.COM経由は切り離して 各社サイト比較

①OCN光 - サイトから問い合わせ(直接サイト)

手数料3000円
工事費用15000円
番号転用3000円
計21000円のコスト

キャッシュバック2万があるので、1000円の手出し

マンションタイプの100Mで

月3600円+500の光電話=4100円の消費税


②BIBIC(ビビック)

100Mで4,800円から5100円プラス500円の光電話

集合住宅のbibc件数で割引率が変わる。

工事が遅くなる可能性が高い。1-3ヶ月


③JCOM(ジェイコム)

現状維持

4500円+消費税(光電話込み)120M

解約はシステム撤去代が2000円弱
NTTへ電話回線契約戻しに2300円

④ほとんど使っていないso-netのゼロSIMとXperiaのテザリング ルーター化で運用すれば、

NTTの電話に1800円弱+データSIMが
0円から1600円上限。

⭐️⭐️

④のJCOM解約のつもりで、JCOMのカスタマーサービスに電話。

担当者からの折り返し電話を受けると…

電話とインターネットの両方を解約すると、家の固定電話番号が一旦消滅するとの説明。

インターネット解約し、JCOM電話だけ残す場合は

1330円+消費税

今回の解約要請から、契約復活する前提で、価格の割引提案を受ける。

現状維持の120M速度で。
単純に
月額を
4500円から、3000円にするという内容だった。

1500円マイナスが24ヶ月継続する内容で、1年更新。

年額18000円セーブできることに‼️

即断即決。


投稿日 2017年3月27日月曜日

見かじり - “宝石の島”スリランカ 田んぼで採掘!? ー 未来世紀ジパング(06MAR17)より

ディ&ナイトの作品は4万円ぐらいで、東京の店頭に並ぶらしい。

http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20170306/

途上国にこそ宝が眠っている。そんな宝を見つけてブランド化する日本人がいた。スリランカは知られざる"宝石の島"。マザーハウスの山口絵理子さんは、スリランカの宝石に目をつけ、世界に通用するブランドを作ろうとしていた。一方、カンボジアには"世界一美味しい"と言われるコショウがあったが、ポルポト政権時代に壊滅状態に...。しかし、見事に復活させ、世界ブランドにした日本人がいた。

“宝石の島”スリランカ 田んぼで採掘!?


色とりどりのスリランカの宝石田んぼの中にある採掘現場

インド洋に浮かぶ島国スリランカ。実は国土の9割から75種類もの宝石が出るという“宝石の島”なのだ。特に有名なのはブルーサファイア、あのキャサリン妃の婚約指輪もスリランカのブルーサファイアだという。取材班は、中でも産出量が多い「ラトナプラ」という町に飛んだ。すると、驚くことに採掘は鉱山ではなく、田んぼで行われていた。
その採掘の様子にカメラが潜入した。