2016年4月18日月曜日

投稿日 2016年4月18日月曜日

見かじり - カンアオイ展 佐賀、金立公園の徐福園で開催

カンアオイの展示に案内されて。まだら模様のものが良いとのこと。



葉っぱの下にできる紫色の花が特殊。



番外で、樹の化石を発見。



昔中国から来た徐福。(現在の難民だったらするかも)









投稿日 2016年4月18日月曜日

海釣り公園の横、唐泊の牡蠣小屋。今期の最終日に運よく当たり、通常は1キロ1000円が5キロも入って1000円!!

福岡市から西の海沿い、海釣り公園の横、唐泊の牡蠣小屋。今期の最終日に運よく当たり、通常は1キロ1000円が5キロも入って1000円!!
みんなで食べても食べきれず、持ち帰り。










投稿日 2016年4月18日月曜日

”同じものと等しいものは互いに等しい” Things which are equal to the same thing are equal ...

投稿日 2016年4月18日月曜日

click boxでyoutubeの動画をダウンロード(iPhone)

投稿日 2016年4月18日月曜日

いか本家 いそ浜別館

投稿日 2016年4月18日月曜日

うぐいすの谷渡り (鳥の鳴き声)The Japanese bush warbler (Horornis diphone)

投稿日 2016年4月18日月曜日

click boxで動画を編集すれば音楽だけを取り込める!

youtube to MP3でダウンロードできない音楽は、

①iPhoneの”click box"アプリで動画をダウンロード
②iTuneを使って、パソコンに動画を保存。
③パソコン無料ソフトの"XMedia Record"で音楽データだけ抽出。
④パソコンに保存した音楽データをiTuneで開くと、MUSICライブラリーに追加される。

<click boxで動画をダウンロード>









<XMedia Recordで動画音楽データを抽出>

























2016年4月17日日曜日

投稿日 2016年4月17日日曜日

呼子のいか本家 いそ浜別館

数年前から値段はランチの値段は変わらないかも。。




















2016年4月16日土曜日

投稿日 2016年4月16日土曜日

聞きかじり - 細切れの雲は地震の予兆か?

細切れの雲が地震の予兆ではないかという説。

電磁波の影響で、雲がちれぢれに。





2016年4月13日水曜日

投稿日 2016年4月13日水曜日

見かじり -  椿本チェイン  カンブリア宮殿  3月31日放送分

ジップチェーンがカッコイイ!
































誰もが知っている回転寿司やジェットコースター、自動車エンジンに製鉄所…世の中の様々な場所で「ものを動かす」ために、必要不可欠とも言われる「チェーン」。ダヴィンチが発明したと言われるこのチェーンを、1年間に長さ2万5000キロも製造する、産業用チェーンの世界トップメーカーが大阪に本社を置く、椿本チエインだ。実は、この椿本の強さを支えてきたものこそ、創業者・椿本説三に始まるチャレンジャースピリットにあった。世界を驚かせ続ける椿本チエインの挑戦力と突破力の真髄に迫る。

最強すぎるチェーンメーカー!世界の「TSUBAKI」

ATMの内部などに使われる極細チェーンから、製鉄所で高温の鉄を運ぶ巨大チェーンまで…実に2万種類ものチェーンを製造する椿本チエイン。世界でも、ここまで多種多様なチェーンを作るメーカーは存在しない。しかも、その強さは圧倒的。自動車エンジンに使われるチェーンでは、国内の10台中7台が椿本チエインの製品を使用しているという。そんな椿本は、常に全く新しいチェーンを生み出すことで、ビジネスを拡大してきた。例えば、2本のチェーンをジッパーのように噛み合わせ、硬い1本の棒状になるジップチェーン。自動車工場やコンサート会場などで、重量物の昇降機として広く使われるようになった。さらに業界トップに甘んじることなく、10年ごとに基本商品であるローラーチェーンを進化させ続けるプロジェクトを実施、業界を牽引してきた。顧客が必要とするチェーンをきめ細かく開発し海外市場もつかむ、椿本チエインの強さの秘密に迫る。

新市場に挑め!椿本説三に始まるチャレンジャースピリット

1917年、大阪で自転車用チェーンメーカーを創業した椿本説三。椿本は、新市場に果敢に挑む挑戦心の塊のような男だった。創業時から作ってきた自転車用チェーン。それを創業わずか11年で撤退し、将来性が見込める産業用チェーンにビジネスを転換。さらにその8年後にはチェーン技術を足がかりに、大規模な工場用コンベアプラントの分野に挑戦、現在の搬送システム事業の礎を築く。1951年には、アメリカ攻略を開始し、いち早く海外事業を軌道に乗せた。現会長の長は、そんな創業者・説三のチャレンジャースピリットを色濃く受け継ぐ男…今、果敢に挑むのは医療分野。東大に設立されたバイオバンクジャパンと協力し、ガン細胞の組織標本をマイナス150度で大量に保存できるラボストッカーの開発に成功。医療研究に大きな効果を期待されている。全自動制御の内部には、椿本が培ってきた搬送システムのノウハウが詰まっている。さらに、完全自動化野菜工場の搬送システム開発にも着手、新市場を開拓する説三の精神は生き続けている。椿本チエインを世界トップメーカーに育てた創業者のチャレンジャースピリットと、その進化を取材した。