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2015年8月5日水曜日

投稿日 2015年8月5日水曜日

聞きかじり - マイあさラジオ - 15年7月27日 いじめ問題を問い直す 筑波大学医学医療系教授 斉藤環氏より

スクールカースト - 初めて聞いた言葉でしたが、ネットには多数記事あり。

カーストを決めるのはコミ力。

下層になった新規の子の時間意識は特異なものがあり、その苦痛が永遠に続くように感じられる。

上位層 1割
中間層 6割
下位層 3割

カースト下位になると自分の意見を通せない。

7対3の割合

学校の先生自体に認識が無い。

席替え、班替えを定期的にすることによって、空気がよどまないようにし、カーストの固定化を防ぐ。


被害者へのアドバイス

親御、周囲の人が被害者を責めない。(あなたにも非があるのではないか?など)

見て見ぬふりをする先生対策として、
精神科を受診し、診断書の可能性を学校側に伝えることが有意義。
診断書、意見書を出しましょうかと伝えるだけで、学校側が態度を変えるケースあり。