日銀がETFを購入、株式市場全体を買い支えている。(購入額は3兆円を超えている)
厚生年金、共済年金、GPIFの3つが株式を購入。
3月末時点の数字で、全体で31兆円越え。現在は更に増えている。
株式市場の悪い材料が出ると、
日銀がETFを購入、年金が株式を買うという構図になっている。
▲外国人の持ち株比率が高くなっている。
▲経産省の定義では外国人の保有比率が3分の1を超えた企業をが外資系企業と呼ぶ。
▲トヨタの比率が3割を超えそうになったため、「AA型種類株式」 個人向け新型株を発行することになった。