2019年までは好調でしたが、2020年、年始からyoutube kids導入の理由で、広告単価が激減。そして、4月からGoogleさんの広告収入全体が減少したのか?そして、なぜかAIの判断で、関連動画からの紹介設定が数件外れた形になり、再生回数は瀕死の状況に。
■広告収入を得るためのハードルは、ネットに説明があるように”基本は登録者1000人、または再生4000時間”
■1再生0.1~0.5円 ⇒ 10万回再生=1-5万円と説明されていますが、これは動画の長さと内容によって、かなりバラつきがあると感じます。
▲有名人や特別な才能が無いと一般の人は不利だとは感じますが、youtubeは突然当たる!可能性もあるようです。
私の場合は、10年前に投稿していた子どもの動画がなぜか急に再生されるようになりました。
■ポイントは関連動画になぜか引っ張ってもらえた結果であって、どうしたらAIに取り上げてもらえるのかは分からないままです。
私の場合は何もせずに、勝手に再生回数が上り、勝手に終わりとなった…訳が分からない状況で、束の間の喜びでした。
・youtubeアナリティクスのおかげで、かなり細かいデータを見る事ができます。
私の場合は、子どもの動画が主にみられましたが、閲覧者の比率は女性が多く、20-30代となっていましたので、母親のスマホを使って動画が見られているというのが自分の推測です。
また、閲覧者の国比率は、インドやインドネシアが多く、人口の多い国の再生回数が多いことが分かります。ただ、人口の多い中国はデータに上がってこないので、実際はどうなのかは不明なところです。
▲チャンネルの動画内容は、ジャンルがバラバラですが、それぞれの個別ジャンルでチャンネルを作成しても、大して見てもらえないと思いますので、公開再生リストにジャンル別のまとめをつくるのが有用かなと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿