2020年11月26日木曜日

投稿日 2020年11月26日木曜日

【副業】ストックフォト挑戦の個人的備忘録です。

 プロカメラマンを目指すわけではなく、ただ昔から写真が好きだったのでなんとなくダラダラと写真を撮っていました。

写真がネットで売れるということはあるテレビ番組を見て知ったのですが、その番組内容では、主婦の方が自分の子どもの写真を投稿したら売れるようになったという話でした。それを見てからは、自分も挑戦しようと思うようになりました。

ここ5-6年前までは、ほぼオートモードで写真を撮り、たまに絞るとどうなるのかと、夜景の写真がどうしたら上手に撮れるのかをネットで調べて挑戦する程度でした。

少ない小遣いから、ようやくソニーのα7iiのフルサイズを買うことができ、初めて本格的に図書館やネットでテクニックを勉強するようになりました。

その頃は、ソニーショップで無料のカメラ撮影講座がいくつかあり、初心者の私にはそれを受けれる事がとても素晴らしいものでした。( スナップ、動物、植物、夜景などの講座受けました。)

前置きが長くなりましたが、

現在使用のカメラは

● ソニーα7ii - 購入当初はツァィスのを使いましたが、画角があまり好みでは無かったのと、私のウデではネットに評価されているほど、精細な写真が上手く撮れなかったです。

次に使い出したのは、人気のソニー FE 24-105mm f/4 G OSSです。

こちらは、評判通りの絵がほぼ撮れる印象です。

しかし、重さがある程度あるので、最近は出番が減る傾向にあります。

ズームですが、夜景を主に撮る際に使っていました。

●富士フィルム X-A5 + キットレンズのXC15-45

主に花の物撮りに使用しています。

●富士フィルム X-E3 + キットレンズのXF18-55

昼間の撮影は、こちらが今では主力です。

●富士フィルム XF10

ストックフォトの材料がいつでも撮れるようにカバンに忍び込ませています。

電化製品はソニーファンなのですが、カメラに関しては、私も富士フィルムの絵により好感を持つようになりました。

●写真の勉強の延長にお小遣い稼ぎができればいいなぁという程度の気持ちで始めたストックフォトですが、プロになるわけはなく、好きなジャンルの写真撮りをゆっくりやっているので、ストックフォトサイトに写真を登録する作業は今のところ数年続いています。

■どこのプラットフォーム会社でもまず第一に、投稿した写真が審査に通るかがまず第一関門です。(最初は露出の問題から手振れなど、却下されること多かったですが、最近は比較的審査に通るようになりました。)

▲ただ、評価する人によって、同じ写真が審査を通ったり、そうではないこともあるので、プラットフォームの評価者にかなり左右される印象はあります。

■第二に、客観的にいい写真が撮れているかどうかですが、これも自分が意図したとおりの結果にはならないので、売れた写真≒いい写真?か分からないところです。

■第三、ネット販売の面白さは、マーケットが日本だけでは無いというところです。プラットフォームによっては、世界のどのあたりで写真がうれたのかを表示する機能もあり、面白いです。

数多くの写真販売のプラットフォームがありますが、ネットでよく紹介されている会社には登録してみました。

1番ハードルが高そうなのは、

1.getty image - プロ写真家がワンサカいそうです。

https://esp.gettyimages.com/sign-in

2.adobe stock (旧fotoliaを吸収)fotolia時代に登録、その後移行作業)

比較的に悪くない値段で売れる印象です。

https://contributor.stock.adobe.com/

3.shutterstock

売れる枚数はある程度見込めますが、定額制の格安設定で購入されることが多いです。(自分の写真のレベルが低いからかもしれません。)

https://www.shutterstock.com/g/fy2907fw?rid=183230624&utm_medium=email&utm_source=ctrbreferral-link

4.Pixta

定額制で売れるとガッカリですが、たまにいい値段で売れることもあります。

https://pixta.jp/users/new/contributor

5.snapmart (pixtaのスマホ版)

販売価格が安すぎて、あまりやる気になれません。

6.foap

コインを集めて、フォトコンテストに応募して消去ゲットする変わったプラットフォームです。

★この中では、pixta、adobe、shuttersotckの順番に写真を登録継続しています。

gettyは腕が上がらないとダメかなと少し敬遠中です。

3社とも月に数枚から数十枚程度売れるだけで、副業にはほど遠く、趣味の延長です。

写真単価は定額制の導入で、一枚一枚はかなり安い傾向です。

ただ、ADOBEの場合はpixta、shuttersotckよりかなりマシで、一枚数百円以上が多いです。(100~300円程度)たまに大来なサイズが売れる嬉しいこともあります。


追伸:2022年になってから初めのころ、adobeとpixtaで1週間程度毎日のように一枚売れました。数百円ばかりですが、嬉しかったです!





ここは定額制の単価が安いです。。。
投稿日 2020年11月26日木曜日

【副業】ストックフォト挑戦の個人的備忘録です。

プロカメラマンを目指すわけではなく、ただ昔から写真が好きだったのでなんとなくダラダラと写真を撮っていました。

写真がネットで売れるということはあるテレビ番組を見て知ったのですが、その番組内容では、主婦の方が自分の子どもの写真を投稿したら売れるようになったという話でした。それを見てからは、自分も挑戦しようと思うようになりました。

ここ5-6年前までは、ほぼオートモードで写真を撮り、たまに絞るとどうなるのかと、夜景の写真がどうしたら上手に撮れるのかをネットで調べて挑戦する程度でした。

少ない小遣いから、ようやくソニーのα7iiのフルサイズを買うことができ、初めて本格的に図書館やネットでテクニックを勉強するようになりました。

その頃は、ソニーショップで無料のカメラ撮影講座がいくつかあり、初心者の私にはそれを受けれる事がとても素晴らしいものでした。( スナップ、動物、植物、夜景などの講座受けました。)

前置きが長くなりましたが、

現在使用のカメラは

● ソニーα7ii - 購入当初はツァィスのを使いましたが、画角があまり好みでは無かったのと、私のウデではネットに評価されているほど、精細な写真が上手く撮れなかったです。

次に使い出したのは、人気のソニー FE 24-105mm f/4 G OSSです。

こちらは、評判通りの絵がほぼ撮れる印象です。

しかし、重さがある程度あるので、最近は出番が減る傾向にあります。

ズームですが、夜景を主に撮る際に使っていました。

●富士フィルム X-A5 + キットレンズのXC15-45

主に花の物撮りに使用しています。

●富士フィルム X-E3 + キットレンズのXF18-55

昼間の撮影は、こちらが今では主力です。

●富士フィルム XF10

ストックフォトの材料がいつでも撮れるようにカバンに忍び込ませています。

🔶電化製品はソニーファンなのですが、カメラに関しては、私も富士フィルムの絵により好感を持つようになりました。

●写真の勉強の延長にお小遣い稼ぎができればいいなぁという程度の気持ちで始めたストックフォトですが、プロになるわけはなく、好きなジャンルの写真撮りをゆっくりやっているので、ストックフォトサイトに写真を登録する作業は今のところ数年続いています。

■どこのプラットフォーム会社でもまず第一に、投稿した写真が審査に通るかがまず第一関門です。(最初は露出の問題から手振れなど、却下されること多かったですが、最近は比較的審査に通るようになりました。)

▲ただ、評価する人によって、同じ写真が審査を通ったり、そうではないこともあるので、プラットフォームの評価者にかなり左右される印象はあります。

■第二に、客観的にいい写真が撮れているかどうかですが、これも自分が意図したとおりの結果にはならないので、売れた写真≒いい写真?か分からないところです。

■第三、ネット販売の面白さは、マーケットが日本だけでは無いというところです。プラットフォームによっては、世界のどのあたりで写真がうれたのかを表示する機能もあり、面白いです。

🔶数多くの写真販売のプラットフォームがありますが、ネットでよく紹介されている会社には登録してみました。

1番ハードルが高そうなのは、

1.getty image - プロ写真家がワンサカいそうです。

https://esp.gettyimages.com/sign-in

2.adobe stock (旧fotoliaを吸収)fotolia時代に登録、その後移行作業)

比較的に悪くない値段で売れる印象です。

https://contributor.stock.adobe.com/

3.shutterstock

売れる枚数はある程度見込めますが、定額制の格安設定で購入されることが多いです。(自分の写真のレベルが低いからかもしれません。)

https://www.shutterstock.com/g/fy2907fw?rid=183230624&utm_medium=email&utm_source=ctrbreferral-link

4.Pixta

定額制で売れるとガッカリですが、たまにいい値段で売れることもあります。

https://pixta.jp/users/new/contributor

5.snapmart (pixtaのスマホ版)

販売価格が安すぎて、あまりやる気になれません。

6.foap

コインを集めて、フォトコンテストに応募して消去ゲットする変わったプラットフォームです。

★この中では、pixta、adobe、shuttersotckの順番に写真を登録継続しています。

gettyは腕が上がらないとダメかなと少し敬遠中です。

3社とも月に数枚から数十枚程度売れるだけで、副業にはほど遠く、趣味の延長です。

写真単価は定額制の導入で、一枚一枚はかなり安い傾向です。

ただ、ADOBEの場合はpixta、shuttersotckよりかなりマシで、一枚数百円以上が多いです。(100~300円程度)たまに大来なサイズが売れる嬉しいこともあります。

ここは定額制の単価が安いです。。。

2020年11月24日火曜日

投稿日 2020年11月24日火曜日

【youtube】少しの間だけバズッた子どもの動画の備忘録です。

2019年までは好調でしたが、2020年、年始からyoutube kids導入の理由で、広告単価が激減。そして、4月からGoogleさんの広告収入全体が減少したのか?そして、なぜかAIの判断で、関連動画からの紹介設定が数件外れた形になり、再生回数は瀕死の状況に。

■広告収入を得るためのハードルは、ネットに説明があるように”基本は登録者1000人、または再生4000時間”

■1再生0.1~0.5円 ⇒ 10万回再生=1-5万円と説明されていますが、これは動画の長さと内容によって、かなりバラつきがあると感じます。

▲有名人や特別な才能が無いと一般の人は不利だとは感じますが、youtubeは突然当たる!可能性もあるようです。

私の場合は、10年前に投稿していた子どもの動画がなぜか急に再生されるようになりました。

■ポイントは関連動画になぜか引っ張ってもらえた結果であって、どうしたらAIに取り上げてもらえるのかは分からないままです。

私の場合は何もせずに、勝手に再生回数が上り、勝手に終わりとなった…訳が分からない状況で、束の間の喜びでした。

・youtubeアナリティクスのおかげで、かなり細かいデータを見る事ができます。

私の場合は、子どもの動画が主にみられましたが、閲覧者の比率は女性が多く、20-30代となっていましたので、母親のスマホを使って動画が見られているというのが自分の推測です。

また、閲覧者の国比率は、インドやインドネシアが多く、人口の多い国の再生回数が多いことが分かります。ただ、人口の多い中国はデータに上がってこないので、実際はどうなのかは不明なところです。

▲チャンネルの動画内容は、ジャンルがバラバラですが、それぞれの個別ジャンルでチャンネルを作成しても、大して見てもらえないと思いますので、公開再生リストにジャンル別のまとめをつくるのが有用かなと思っています。

投稿日 2020年11月24日火曜日

【副業】コロナ前とコロナ後の個人的現状です。

コロナ前

●  YouTube

● グーグルのブロガーを利用したブログ日記

● ストックフォト(写真の販売)

● 家内の造花作業のお手伝い(プリザーブドフラワーほか)

● フリマショップで断捨離

コロナ後

▲造花=プリザーブドフラワーなどの販売ですが、商品を置かせてもらった花屋さんがお店を閉めることになり、販売方法が知り合いの依頼分をこなす程度しかなくなりました。

▲youtubeは子どもの動画の一つがバズった時期がありましたが、youtubeキッズの移行に伴いうまくいかなくなりました。

● 新たに始めたのは現実とネットのアルバイト

● ブログの勉強

< まずは、サラリーマン本業危機による給与目減りをどうするかでした。 >

 突然のコロナ事案で、一気に時間はあっても、稼げない状態に陥りました。将来定年するとこんな感じになるのかと危機感MAXです。

■ アルバイト模索

・ 派遣登録

 ▲ネット登録(家内に言わせると、ネット募集登録は、ヤラセ広告が多い⁉️実際には声がかからない。

・ 学習塾補助の仕事ができないか登録 - 若い学生メインで話が今ところ来ないです。

・ 派遣型単発アルバイトを始めました。

■高年齢の男性に声がかかるのは、梱包の肉体労働や試験監督のような業務ぐらいのようです。(事実、この前初めて受けた仕事では、同じぐらいの年齢の方々が多数いらっしゃいました。。。。。)

・ コールセンター面接 - 撃沈です。女性がターゲットのようです。

・ 英会話スクールの補助 - こちらも女性が対象となっています。

・ 在宅ワーク(クラウドソーシング)調査と登録。

  日本のサイトには未登録です。

  海外のAI関連業務の紹介サイトのいくつかに登録しました。

■この海外のサイトでのネット作業は年齢、性別、ほかのネガティブ要素が全く関係なく、多少の英語ができれば、参入しやすい分野に見えます。

■ ブログの勉強を始めました。とりあえず、ワードプレスを使ってのブログ、ホームページ作成を試みました。

・ ブロガー時代の流れから、雑記ブログをすることに。特化ブログは自分の仕事か何かを今後書くかどうか検討してみたいです。

性格上、商材セールは向いていないようです。

・ グーグルアドセンスは以前から実行中ですが、一部のサイトには適用されず調査中です。

・ アマゾンと楽天のアフィリエイトは試してみたものの、ブログ認知度が無い者にとっては、まだまだ先に話のようです。

・ 将来的にはWEBデザイナーができるものかどうかも考えていきたいです。

▲今後、万一サラリーマン本業をクビになる = 仕事がない = 保険料払うだけでも大変

短時間の契約バイトでは、本業を少し補填するだけでも難しいです。

本来の意味の技術を伴う派遣業務が出来る人は限られています。

個人請負で仕事を継続できる人でないと、将来の計画は立たないですね。

本業をやりながら、週2-3回で稼げるような都合良いアルバイトはネット型しか不可能です。リアルバイトは、夕方からの時間が活用できるものか、短時間の時給が高い請負作業ができるかによります。この危機に何ができるか、いろいろと挑戦していく日々です!!