アマゾンだから見た遠いベネズエラの映画。日本も貧富の差が拡大しているけど、比較にならならない日々の実情がよく撮られている。サッカーの足さばきの映像の乱れはわざとなのかとちょっと理解しがたいレベル。。。。
2019年2月26日火曜日
投稿日 2019年2月26日火曜日
更新日
2019年2月25日月曜日
投稿日 2019年2月25日月曜日
更新日
唐津の野田の元湯 温泉の水が最高。 魔法の水
野田の元湯
ネットの書き込み通りに行ってみた。
野田の元湯で食事だけ(可能)
対面側の
やすらぎ荘で温泉。
この組み合わせでバッチリ。
★野田の元湯での食事は安くてサイコー!!
新鮮な刺身定食が550円なんて。
地元の人のための特別価格なのか。。。
お風呂に入って食事してもらえればokなのかな。
地元の年配に方の集会所的場所にもなっているみたいで、
田舎には必要と思われる。
地元の野菜と果物も激安で販売され、
白いイチゴが安かったので、迷わず購入!
★温泉のやすらぎ荘は小ぎれいで好感が持てる。
17時からの料金が激安。
しかし、混むとの噂なので、15時から17時までの端境時間がゆっくりできていいのかも。
実際3時半に入ったけれど、あまり混んでなくゆっくりできた。
ロッカーの代金で10円が必要なので、忘れずに。
こちらでも野菜の無人販売があり、どれもお安い。
大根をゲット。
★肝心の水汲み場はかなり頻繁に車の出入りがあり、人気なのが伺える。
唐津以外の他県ナンバーもちらほら。
100円で3分から水が出るような看板を見たがはっきり分からず。
水の勢いがかなり強いので、事前にうまく容器をたくさん準備するべき。
★我が家ではこの水に少し別の液体を混ぜて”魔法の水”としてる。
元気化の薬に!!
この水でコーヒーを飲むと、普通の安いドリップコーヒーもかなり美味しくなる!
ネットの書き込み通りに行ってみた。
野田の元湯で食事だけ(可能)
対面側の
やすらぎ荘で温泉。
この組み合わせでバッチリ。
★野田の元湯での食事は安くてサイコー!!
新鮮な刺身定食が550円なんて。
地元の人のための特別価格なのか。。。
お風呂に入って食事してもらえればokなのかな。
地元の年配に方の集会所的場所にもなっているみたいで、
田舎には必要と思われる。
地元の野菜と果物も激安で販売され、
白いイチゴが安かったので、迷わず購入!
★温泉のやすらぎ荘は小ぎれいで好感が持てる。
17時からの料金が激安。
しかし、混むとの噂なので、15時から17時までの端境時間がゆっくりできていいのかも。
実際3時半に入ったけれど、あまり混んでなくゆっくりできた。
ロッカーの代金で10円が必要なので、忘れずに。
こちらでも野菜の無人販売があり、どれもお安い。
大根をゲット。
★肝心の水汲み場はかなり頻繁に車の出入りがあり、人気なのが伺える。
唐津以外の他県ナンバーもちらほら。
100円で3分から水が出るような看板を見たがはっきり分からず。
水の勢いがかなり強いので、事前にうまく容器をたくさん準備するべき。
★我が家ではこの水に少し別の液体を混ぜて”魔法の水”としてる。
元気化の薬に!!
この水でコーヒーを飲むと、普通の安いドリップコーヒーもかなり美味しくなる!
投稿日 2019年2月25日月曜日
更新日
能古島への夜景撮影小旅行
以前からの夜景撮影目標地だった能古島へ。
自転車持ち込みで高い見学場所を模索。
▲出発が遅かったので、日暮れギリギリで計画通りできるか危なかった。
▲フラワーサンパークの展望台には時間が間に合わず。
■グーグルで出てきた展望台へGOとなった。。。。。が、かなり心臓破りの急な坂道が延々と続き、途中で何度もやめようかと思った。
▲夕日が沈むにつれて辺りが暗くなり、目的地の案内がイマイチで少し難航。ギリギリの明るさのうちになんとかたどり着けた。
▲昼間でもほとんど人が来た形跡がないほどの展望台だった。(途中は舗装道路がなくなり、山道のせいか。車でも可能だが、旅行者が車で来るとは思えない。
途中何度も猪に遭遇。山の中はちょっと危ない。
▲撮影終わり、帰るときには真っ暗で何も見えず。。。自転車のライトとiPhoneのライトだけが頼りに。
下り坂だけなので、体力的は使わないが、なにせ真っ暗でよく見えず、恐る恐る坂を下っていき、なんとか渡船場までたどり着けた。。。。
途中、自転車がパンクでもしたら完全アウトと心配した。
また来ることはないけど、かなり冷や冷やものだった。
上りは心臓バクバク、下りは真っ暗で別の意味で心臓に悪い。。。
自転車持ち込みで高い見学場所を模索。
▲出発が遅かったので、日暮れギリギリで計画通りできるか危なかった。
▲フラワーサンパークの展望台には時間が間に合わず。
■グーグルで出てきた展望台へGOとなった。。。。。が、かなり心臓破りの急な坂道が延々と続き、途中で何度もやめようかと思った。
▲夕日が沈むにつれて辺りが暗くなり、目的地の案内がイマイチで少し難航。ギリギリの明るさのうちになんとかたどり着けた。
▲昼間でもほとんど人が来た形跡がないほどの展望台だった。(途中は舗装道路がなくなり、山道のせいか。車でも可能だが、旅行者が車で来るとは思えない。
途中何度も猪に遭遇。山の中はちょっと危ない。
▲撮影終わり、帰るときには真っ暗で何も見えず。。。自転車のライトとiPhoneのライトだけが頼りに。
下り坂だけなので、体力的は使わないが、なにせ真っ暗でよく見えず、恐る恐る坂を下っていき、なんとか渡船場までたどり着けた。。。。
途中、自転車がパンクでもしたら完全アウトと心配した。
また来ることはないけど、かなり冷や冷やものだった。
上りは心臓バクバク、下りは真っ暗で別の意味で心臓に悪い。。。
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