下関にはお茶をゆっくり飲めるお店は少ないからか、このお店は混み合っていました。
下関の田舎にしてはかなり単価が高いと感じましたが、若い方から年配の方まで様々でした。
個人的に気になったことを備忘録しております。
岩田屋で
Dr. VRANJES - ドットール・ヴラニエス
リードディフューザー / ROSSO NOBILE <ロッソ ノービレ>
を買いました。
ガーデンシティでは定価ですが、岩田屋では株主割引が使えました。
円安と輸送費のため値上げになり、日本では海外より割高に販売されているかもしれません。
前回のイタリアで値段のチェックをするべきでしたが…
以前から試してみようと思っていたお店の一つでしたが、期待したほどでは無かったです。
麺とチャーシューは良かったでしが、肝心のスープ^_が中途半端な感じでした。
ご飯も美味しかったですが、チーズを乗せてリゾットに出来ると言いながら、
炊いた小釜を見せて器分だけをよそっての提供でしたので、事前に2人分だと釜になるなどの説明があったらなと思いました。
業界の飲み会で行きました。
開店してまだ半年ぐらいのようです。
麻婆豆腐と担々麺が美味しかったです。
火鍋の監修と書いてあり、なるほどと思いました。
リピートは無いかなと思います。
きっかけはyoutubeの本の紹介でした。
これは自分でも出来そうと思い、早速Amazonで書籍を購入しました。
↓ が購入した本です。
2ヶ月で月30万円を実現する 超初心者でも稼げるAI活用法 https://www.amazon.jp/dp/4046071877?ref=ppx_pop_mob_ap_share
内容は詳細に書かれていましたので、買って良かったです。
多少の疑問点はAIで補完できます。
無料版のChatGPTでは画像作成が1日に2-3枚しか作れません。本の指示通りにplusにアップグレードしました。
その後、画像はサクサクと何枚も作ることができました!
命令のプロンプト次第で、いろいろなパターンが作れます。
気になったのは、著作権はどうなるのかです。これは答えが無いようですが、LINEスタンプの申請が通れば良しとしようと思いました。
【 LINEスタンプの作り方】
ステップ1 ChatGPTでイラストを作る
ステップ2 Canva(キャンバ)で文字を入れる
ステップ3 LINEクリエイターに登録して申請
①まずは、ChatGPTで、文字無しの飛行機のキャラクターでいろいろなポーズをつくりました。
ダウンロードして、パソコンでオリジナル画像フォルダに整理します。
②Canva(キャンバ)に登録して画像修正ができるようにしました。
パソコンに保存した画像をCanvaのサイトにアップロードし、デザインを新規作成します。
その際には、マニュアルで320x320のサイズに設定が必要です。
ポーズに合わせた文字を日本語と英語でそれぞれ作りました。
③CanvaでLINE用のサイズに修正し、画像をダウンロードしで、パソコンの別フォルダに仕分けします。
④出来上がった画像を最大40個まで用意し、LINEのスタンプ申請サイトにアップロードします。
画像登録とタグの設定が終われば、晴れて申請をすることができ、3日ぐらいで審査が終わり、販売可能になります。
※最初は、画像がダブったりして審査がリジェクトされましたが、修正して再度申請すれば問題ありません。
⑤発作品は、ブルーの背景でのスタンプが無事に出来ました。
が、
家族からキャラクターだけ切り抜かないと意味が無いとダメ出しを食らいました。
⑥背景を削除するためには、Canvaで背景除去をしよかと思いましたが、無料版でのやり方が分からず、ChatGPTで"背景削除"の指示をして画像を修正しました。
または、"透過PNG"の指示でも、背景が無くなった画像が作れました。
申請の際のプレビューでもキャラクターだけが出てきましたので、大丈夫と思い申請しました。
しかしながら結果は…
申請は通りましたが、いざ使ってみると、スタンプの背景がただ白色になっただけでした。
⬇️
よって、再度キャラクターの切り抜き方法を調べたところ、LINEスタンプメーカーのアプリを使うのが一番簡単そうだと分かりました。
実際に試したところ、今度はバッチリうまくいきました。
↓は
切り抜きの様子です。
また、アプリから申請も出来て、PCから申請するより早く審査が通りました。
体感的には、審査にかかる日数はPCからの場合は3日以上、アプリは最短翌日でした。
後は、友達に紹介してより良いものを次回作りたいと思います。
[可愛い飛行機のイラスト] https://line.me/S/sticker/31398250/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
家内用に大丸と三越の株価優待カードを入手しました。
それぞれ、100株20万ずつの投資です。
株数に応じて、一定の金額まで10%の割引が出来ます。
店舗内のテナントによって、割引が出来るお店とダメなお店があります。
ブランドの店舗は基本的にバーゲン品には追加の10%割引は出来ないようです。
ですが、
デパートのセレクトショップでは、追加の割引が可能でした。
例えば3割引きの価格からさらに10%割引きになるのは大きな違いです。
デパ地下の食品は、大丸はダメでしたが、三越は追加割引が使えましたので、これも嬉しいポイントです。
夕方の食材調達の機会が増えました!